年度順に並べてあります.
一部のものは発表に使用したスライド, 予稿を見ることができます.
2011 年度
- 高橋 芳幸, 杉山耕一朗, 小高 正嗣, 石渡 正樹, 佐々木 洋平, 西澤 誠也, 中島 健介, 竹広 真一, 林 祥介, 2011: 惑星大気計算のための大循環モデルならびに雲解像モデルの構築, 日本気象学会 2011 年度秋季大会, 2011 年 11 月 16 日, 名古屋大学東山キャンパス (講演番号 D111).
- 高橋 芳幸, 林 祥介, 石渡 正樹, 森川 靖大, 小高正嗣, 2011: ハドレー循環の惑星半径依存性: 大気大循環モデルを用いた数値実験, 地球電磁気・地球惑星圏学会 2011 年度秋季大会, 2011 年 11 月 1 日, 沖縄県市町村自治会館 (講演番号 B009-P012).
- 高橋 芳幸, 杉山 耕一朗, 小高 正嗣, 石渡 正樹, 佐々木 洋平, 西澤誠也, 中島 健介 竹広 真一, 林 祥介, 2011: 共通のプログラムスタイルを持つ大気大循環モデルと雲解像モデルの開発, 日本惑星科学会 2011 年秋季講演会, 2011 年 11 月 25 日, 相模女子大学翠葉会館 (講演番号 S32-06).
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 高橋芳幸, 西澤誠也, 林 祥介 2011: 水平一様熱強制の下で生じる火星大気中の主成分凝結対流の二次元数値実験, 第44回月惑星シンポジウム, 2011 年 8 月 1 日, 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部.
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 2011 : 火星大気の高解像度大気大循環実験 : 大気擾乱の解像度依存性, 日本地球惑星科学連合 2011 年大会, 2011 年 5 月 25 日, 幕張メッセ国際会議場 (講演番号 AAS022-15).
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 高橋芳幸, 西澤誠也, 林祥介, 2011: 主成分の凝結を伴う大気対流, 日本地球惑星科学連合 2011 年大会, 2011 年 5 月 25 日, 幕張メッセ国際会議場 (講演番号 PPS02-04).
- 高橋芳幸, 林祥介, 石渡正樹, 中島健介, 森川靖大, 小高正嗣, 2011 :, 大気大循環構造の惑星パラメタ依存性―地球的条件から火星的条件まで―, 日本地球惑星科学連合 2011 年大会, 2011 年 5 月 22 日, 幕張メッセ国際会議場 (講演番号 MIS021-07).
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済, 2011 : 高解像度火星大気大循環モデルで表現される小規模擾乱によるダスト巻き上げ過程への影響, 日本気象学会 2011 年度春季大会, 2011 年 5 月 18 日, 国立オリンピック記念青少年総合センター (講演番号 D103).
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 高橋芳幸, 西澤誠也, 林祥介, 2011: 主成分凝結を伴う 2 次元大気対流の準平衡状態 日本気象学会 2011 年度春季大会, 2011 年 5 月 18 日, 国立オリンピック記念青少年総合センター (講演番号 D104).
2010 年度
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介, 2011: 主成分の凝結を伴う対流の 2 次元数値計算, 第7回HSSワークショップ, 北海道大学, 2011 年 2 月 24 日, 北海道大学創成科学研究棟 5 階大会議室.
- Y. O. Takahashi, Y.-Y. Hayashi, M. Ishiwatari, M. Odaka, K. Nakajima, Y. Morikawa, 2011: DEVELOPMENT OF AN ATMOSPHERIC GENERAL CIRCULAION MODEL AND SEQUENTIAL EXPERIMENTS FROM AN EARTH-LIKE PLANET TO A MARS-LIKE PLANET, Fourth International Workshop on the Mars Atmosphere: Modeling and Observations, 8th-11th February, 2011, Paris, France.
- Yoshiyuki O. Takahashi, Yoshi-Yuki Hayashi, Masatsugu Odaka, and Wataru Ohfuchi, 2011: High Resolution General Circulation Model Experiments of the Martian atmosphere: Resolution Dependence of Disturbance and SurfaceStress, Fourth International Workshop on the Mars Atmosphere: Modeling and Observations, 8th-11th February, 2011, Paris, France.
- T. Yamashita, M. Odaka, K. Sugiyama, K. Nakajima, M. Ishiwatari, Y.-Y. Hayashi, 2011: Atmospheric convection with condensation of the major component, Fourth International Workshop on the Mars Atmosphere: Modeling and Observations, 8th-11th February, 2011, Paris, France.
- 高橋芳幸, 林祥介, 石渡正樹, 森川靖大, 小高正嗣, 2010: ハドレー循環の惑星半径依存性: 大気大循環モデルを用いた数値実験. 地球電磁気・地球惑星圏学会 2010 年度秋季大会, 2010 年 11 月 1 日, 沖縄県市町村自治会館 (講演番号 B009-P012)
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介, 2010 : 主成分凝 結を伴う火星大気対流の二次元数値実験. 日本気象学会 2010 年度春季大会. 2010 年 05 月 23 日, 国立オリンピック記念青少年総合センター (講演番号 P103).
- 森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介, 2010: 惑星大気大循環モデルの設計と開発日本地球惑星科学連合 2010 年大会予稿集. 2010 年 05 月 24 日 幕張メッセ国際会議場コンベンションホール (講演番号 GI015).
- 杉山耕一朗, 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介, 2010: 木星大気雲対流のパラメタ依存性に関する数値実験. 日本地球惑星科学連合 2010 年大会 2010 年 5 月 23 日 (日) 〜 28 日 (金) 幕張メッセ国際会議場
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣 2010 : Effects of small and medium scale disturbances on the dust lifting on Mars: general circulation model experiments, 日本地球惑星科学連合 2010 年大会 5 月 23 日 幕張メッセ国際会議場 (講演番号 PPS001-09).
2009 年度
-
- 石渡正樹, 高橋芳幸, 杉山耕一朗, 森川靖大, 納多哲史, 山下達也, 西澤誠也, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介, 地球流体電脳倶楽部 dcmodel プロジェクト, 「系外惑星の気候探索をめざした数値モデルの開発」, 第 6 回太陽系外惑星大研究会, 2010 年 1 月 18 日, 国立天文台三鷹キャンパス
- 中島健介, 杉山耕一朗, 小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 林祥介, 「木星の大気構造」 第 6 回太陽系外惑星大研究会, 2010 年 1 月 18 日, 国立天文台三鷹キャンパス
- 石渡正樹, 高橋芳幸, 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介, 地球流体電脳倶楽部 dcmodel プロジェクト
「系外惑星の気候探索をめざした数値モデルの開発」
日本気象学会 2009 年度秋季大会, アクロス福岡,
2009 年 11 月 27 日 (講演番号 C308).
- 林祥介, 石渡正樹, 小高正嗣, 中島健介, 高橋芳幸, 「湿潤惑星大気用数値モデル群の開発および基礎的実験」, 国立環境研究所 平成21年度スーパーコンピュータ利用研究報告会, 2009 年 11 月 11 日, 国立環境研究所.
- 杉山耕一朗, 山下達也, 小高正嗣, 中島健介, 高橋芳幸, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介
「惑星大気雲対流モデルの開発」,
日本惑星科学会 2009 年秋季講演会, 東京大学本郷キャンパス,
2009 年 9 月 30 日 (講演番号 309).
- 中島 健介, 杉山 耕一朗, 山下 達也, 小高 正嗣, 石渡 正樹, 高橋 芳幸, 林 祥介
「惑星大域における雲対流の数値モデリング」,
地球電磁気・地球惑星圏学会 2009 年度秋季大会, 金沢大学角間キャンパス,
2009 年 9 月 27 日 (講演番号 B009-9).
- 山下 達也, 小高 正嗣, 杉山 耕一朗, 中島 健介, 石渡 正樹, 林 祥介
「主成分の凝結を伴う大気対流の二次元数値実験」
日本流体力学会年会 2009, 東洋大学白山キャンパス,
2009 年 9 月 2 日 (講演番号 XXX).
[発表資料]
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林 祥介
「主成分の凝結を伴う大気対流の二次元数値実験」,
第42回月惑星シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部,
2009 年 8 月 5 日.
[発表資料]
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介
「大気主成分の凝結を考慮した 二次元湿潤対流の基礎的数値実験」,
日本気象学会 2009 年度春季大会, つくば国際会議場,
2009 年 5 月 31 日 (講演番号 A405).
[講演予稿]
[発表資料]
- 森川靖大, 高橋芳幸, 小高正嗣, 石渡正樹, 林祥介
「階層的数値モデルのための データ入出力ライブラリ Gtool5 の設計と開発」
日本気象学会 2009 年度春季大会, つくば国際会議場
2009 年 5 月 31 日 (講演番号 A402).
[講演予稿]
[発表資料]
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介
「大気主成分の凝結を考慮した二次元湿潤対流の基礎的数値実験」,
日本地球惑星科学連合 2009 年大会, 幕張メッセ,
2009 年 5 月 18 日 (講演番号 P142-014).
[講演予稿]
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介, 「木星大気の雲対流の直接数値計算と将来探査計画における雷観測」, 日本地球惑星科学連合 2009 年大会, 2009 年 5 月 18 日, 幕張メッセ国際会議場 (講演番号 E205-P007).
- 森川靖大, 高橋芳幸, 小高正嗣, 石渡正樹, 林祥介
「階層的地球流体モデルのためのデータ入出力 Fortran 90/95 ライブラリ Gtool5」,
日本地球惑星科学連合 2009 年大会, 幕張メッセ,
2009 年 5 月 21 日 (講演番号 J171-002).
[講演予稿]
[発表資料]
2008 年度
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介
「大気主成分の凝結を考慮した二次元雲対流モデルによる火星大気の数値計算」,
第23回大気圏シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部,
2009 年 02 月 27 日.
- 石渡正樹, 中島健介, 森川靖大, 高橋芳幸, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介
「同期回転惑星大気における循環構造」,
第23回大気圏シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部,
2009 年 02 月 27 日.
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介
「凝結成分存在度をパラメタとした木星大気の雲対流の数値シミュレーション」
国立天文台 CfCA ユーザーズミーティング, 国立天文台三鷹キャンパス,
2008 年 12 月 17 日.
- 林祥介, 中島健介, 石渡正樹, 小高正嗣, 高橋芳幸, 森川靖大
「湿潤惑星大気用数値モデル群の開発および基礎的実験」
国立環境研究所 平成 20 年度スーパーコンピュータ利用研究報告会,
国立環境研究所,
2008 年 11 月 28 日.
- 小高正嗣, 杉山耕一朗, 山下達也, 石渡正樹, 高橋芳幸, 中島健介, 林祥介
「惑星大気における非静力学数値モデリング」,
非静力学モデル研究会, 名古屋大学,
2008 年 11 月 27 日
[講演予稿]
- 小高正嗣, 山下達也, 杉山耕一朗, 中島健介, 林 祥介
「3 次元非静力学モデルによる火星大気対流の数値計算: 2 次元モデル計算との比較」,
日本気象学会 2008 年度秋季大会, 仙台国際センター,
2008 年 11 月 21 日 (講演番号 D308)
[講演予稿]
- 小高正嗣, 山下達也, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林 祥介
「三次元火星大気非静力学モデルの開発と鉛直対流の数値計算」,
日本惑星科学会 2008 年秋季講演会, 九州大学,
2008 年 11 月 2 日 (講演番号 201).
- 山下達也, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林 祥介
「大気主成分の凝結を考慮した二次元雲対流モデルによる火星大気の数値計算」,
日本惑星科学会 2008 年秋季講演会, 九州大学,
2008 年 11 月 2 日 (講演番号 202).
- 石渡正樹, 中島健介, 森川靖大, 高橋芳幸, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介
「同期回転惑星大気における循環構造」,
日本惑星科学会 2008 年秋季講演会, 九州大学,
2008 年 11 月 1 日 (講演番号 107).
- 杉山耕一朗, 小高正継, 中島健介, 林 祥介
「2 次元数値モデルで得られた木星雲対流の間欠性に関する考察」,
日本惑星科学会 2008 年秋季講演会, 九州大学,
2008 年 11 月 2 日 (講演番号 P233).
- 高橋芳幸, 林 祥介, 小高正嗣, 大淵 済
「火星大気大循環モデルで表現されるダスト巻き上げフラックスの解像度依存性:季節変化」,
地球電磁気・地球惑星圏学会 2008 年度秋季大会, 東北大学,
2008 年 10 月 11 日 (講演番号 B009-P006).
- 小高正嗣, 山下達也, 杉山耕一朗, 中島健介, 林 祥介
「3 次元火星大気非静力学モデルの開発と鉛直対流の数値計算」,
日本流体力学会年会 2008, 神戸大学,
2008 年 9 月 X 日
[講演予稿]
[発表資料]
- 小高正嗣, 山下達也, 杉山耕一朗, 中島健介, 石渡正樹, 林 祥介,
「3 次元火星大気非静力学モデルの開発と鉛直対流の数値計算」,
第 41 回月惑星シンポジウム,
宇宙校区研究開発機構 宇宙科学研究本部,
2008 年 8 月 8 日 (金)
[発表資料]
- K. Sugiyama, M. Odaka, K. Nakajima, Y.-Y. Hayashi,
"Numerical modeling of moist convection in Jupiter's atmosphere"
Asia Oceania Geosciences Society (AOGS) 2008 meeting,
June 16-20, 2008, Busan, Korea (Abstract ID : PS05-A018)
- 小高正嗣, 「火星大気循環とその数値シミュレーション」,
日本地球惑星科学連合 2008 年大会, 幕張メッセ,
2008 年 5 月 30 日 (講演番号 J246-009).
[講演予稿]
[発表資料]
- 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 林 祥介,
「3 次元火星大気非静力学モデルの開発と鉛直対流の数値計算」,
日本地球惑星科学連合 2008 年大会, 幕張メッセ,
2008 年 5 月 25 日 (講演番号 P138-010).
[講演予稿]
[発表資料]
- 森川靖大, 杉山耕一朗, 高橋芳幸, 小高正嗣, 石渡正樹, 中島健介, 林祥介,
「木星大気を念頭においた湿潤大気のための大循環モデルの開発および数値実験」,
日本地球惑星科学連合 2008 年大会, 幕張メッセ,
2008 年 05 月 27 日 (講演番号 J160-001).
[講演予稿]
[発表資料]
- 高橋芳幸, 林 祥介, 小高正嗣, 大淵 済,
「火星大気大循環モデルで再現されるダスト巻き上げ量の解像度依存性」
日本気象学会 2008 年度春季講演会, 横浜開港記念館
2008 年 5 月 19 日 (講演番号 D202).
2007 年度
- 小高正嗣, 山下達也, 杉山耕一郎, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介
「3次元火星大気非静力学モデルの開発と鉛直対流の数値計算」,
第6回北大シミュレーションサロンワークショップ, 北海道大学,
2008 年 3 月 19 日.
[講演予稿]
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介
「木星大気の雲対流の直接数値計算」,
第9回地球流体力学研究集会「地球流体における波動と対流現象の力学」,
九州大学筑紫キャンパス 応用力学研究所,
2008 年 3 月 3 日.
- 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 林祥介,
「3 次元非静力学モデルによる火星大気対流の数値計算」,
第 22 回大気圏シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部,
2008 年 2 月 27 日.
[発表資料 (HTML)]
- 小高正嗣, 「大気モデルにおける乱流混合の表現」,
火山シミュレーション研究集会, 東京大学地震研究所,
2007 年 11 月 29 日
[発表資料 (HTML)]
- Sugiyama, K., Odaka, M., Nakajima, K., Hayashi, Y.-Y.,
"Numerical Modeling of Moist Convection in Jupiter’s Atmosphere,
Workshop on Planetary Atmospheres 2007, Greenblt, Meryland (US),
November 6, 2007.
- 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 林 祥介,
「3 次元非静力学モデルによる火星大気対流の数値計算」,
日本気象学会 2007 年度秋季大会, 北海道大学,
2007 年 10 月 16 日 (発表番号 B302)
[発表資料 (HTML)]
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 「火星大気子午面循環の季節変化」,
日本気象学会 2007 年度秋季大会, 北海道大学, 2007 年 10 月 16 日.
- 森川靖大, 石渡正樹, 杉山耕一朗, 高橋芳幸, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介, 「可変性と可読性を考慮した大気大循環モデルの開発と 湿潤惑星の数値実験」, 日本気象学会 2007 年度秋季大会, 北海道大学, 2007 年 10 月 21 日 (講演番号 B305)
[講演予稿]
[発表資料 (HTML)]
[発表資料 (PDF)]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「2 次元対流モデルで明らかにされた木星大気の雲対流構造」,
日本気象学会2007年度秋季大会, 北海道大学,
2007 年 10 月 16 日 (講演番号 B304).
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「2 次元対流モデルで明らかにされた木星大気の雲対流構造」,
地球電磁気・地球惑星圏学会 第 122 回総会及び講演会, 名古屋大学,
2007 年 10 月 1 日 (講演番号 B009-23).
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 「火星大気子午面循環の季節変化」,
地球電磁気・地球惑星圏学会 第 122 回総会および講演会, 名古屋大学,
2007 年 X 月 XX 日
- 堀之内武, 中島健介, 中串孝志, 小高正嗣, 杉山耕一朗,
竹内覚, 佐藤毅彦, 今村剛, 坂野井健, 高橋幸弘, 岩上直幹,
TOPSサイエンス検討WG,
「惑星宇宙望遠鏡TOPS による中性大気観測の検討」
地球電磁気・地球惑星圏学会 第 122 回総会及び講演会, 名古屋大学,
2007 年 10 月 1 日 (発表番号 : B009-13)
- 大石尊久, 渡部重十, 杉山耕一朗, 小高正嗣, 佐野康男,
「公共天文台を利用したトランジット法による太陽系外惑星観測」,
地球電磁気・地球惑星圏学会 第 122 回総会及び講演会, 名古屋大学,
2007 年 9 月 30 日 (講演番号 B009-P009).
- 中串孝志, 小高正嗣, 堀之内武, 今村剛, 坂野井健, 高橋幸弘, 岩上直幹,
TOPSサイエンス検討WG
「惑星専用小型宇宙望遠鏡TOPSによる金星・火星大気観測」,
日本天文学会 2007 年秋季年会, 岐阜大学,
2007 年 9 月 27 日 (木) (発表番号 W34b).
- 大石尊久、渡部重十、杉山耕一朗、小高正嗣、佐野康男,
「公共天文台を利用したトランジット法による太陽系外惑星観測」,
日本惑星科学会 2007 年度秋季講演会, 高知大学,
2007 年 9 月 25 日, 高知大学 (発表番号 P02).
- 小高正嗣, 杉山耕一朗, 中島健介, 林 祥介,
「3 次元火星大気非静力学モデルの開発と放射対流の数値計算」,
日本惑星科学会 2007 年度秋季講演会, 高知大学,
2007 年 9 月 27 日 (発表番号 341)
[発表資料 (HTML)]
- 森川靖大, 杉山耕一朗, 高橋芳幸, 小高正嗣, 石渡正樹, 中島健介, 林祥介,
「木星を念頭においた湿潤惑星の大気大循環モデルによる数値実験」, 日本惑星科学会 2007 年度秋季大会, 高知大学, 2007 年 9 月 27 日 (発表番号 342).
[講演予稿]
[発表資料 (HTML)]
[発表資料 (PDF)]
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 「火星大気子午面循環の構造」,
2007 年日本惑星科学会秋季講演会, 高知大学, 2007 年 9 月 27 日
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「木星大気の雲対流の直接数値計算」,
日本流体力学会年会 2007,
東京大学教養学部5号館,
2007 年 8 月 8 日 (ながれ 26 別冊 247).
- 森川靖大, 杉山耕一朗, 高橋芳幸, 小高正嗣, 石渡正樹, 中島健介, 林祥介,
「大気大循環モデルによる湿潤惑星の数値実験にむけて
--可読性と可変性を考慮した大気大循環モデル開発--」,
日本流体力学会年会 2007,
東京大学教養学部5号館, 2007 年 8 月 8 日
(ながれ 26 別冊, 246).
[講演アブストラクト]
[講演要旨]
[発表資料 (HTML)]
[発表資料 (PDF)]
- 杉山耕一朗・小高正嗣・中島健介・林祥介,
「木星大気の雲対流の直接数値計算」,
第40回月惑星シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部
2007 年 7 月 27 日
- Sugiyama, K., Odaka, M., Nakajima, K., Hayashi, Y.-Y.,
"Numerical Modeling of Moist Convection in Jupiter’s Atmosphere and Future Jupiter Probe Mission",
5th International Planetary Probe Workshop,
Bordeaux (France), 2007/06/25 (講演番号 SessionV-Poster3).
- 中串孝志, 小高正嗣, 堀之内武, 今村剛,
坂野井健, 高橋幸弘, 岩上直幹,
TOPS サイエンス検討ワーキンググループ,
「惑星宇宙望遠鏡 TOPS を用いた金星および火星観測の検討」,
日本地球惑星科学連合 2007 年大会, 幕張メッセ,
2007 年 5 月 20 日(講演番号 M134-012)
- 杉山耕一朗・小高正嗣・中島健介・林祥介,
「木星の雲対流層の直接数値計算: 複数成分の凝結を伴う対流の構造」,
日本地球惑星科学連合 2007 年大会, 幕張メッセ,
2007 年 5 月 24 日(講演番号 J165-008)
- 杉山耕一朗・小高正嗣・中島健介・林祥介,
「木星大気の雲対流の直接数値計算:
凝結成分存在度に対する雲の鉛直分布と流れ場の依存性」,
日本地球惑星科学連合 2007 年大会, 幕張メッセ,
2007 年 5 月 20 日 (講演番号 M134-015).
- 森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「可変性と可読性を考慮した大気大循環モデルの設計と実装実験: 物理過程モジュールでの試み」,
日本地球惑星科学連合 2007 年大会, 幕張メッセ,
2007 年 5 月 20 日 (講演番号 J166-001).
[講演予稿]
[発表資料 (HTML)]
[発表資料 (PDF)]
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済,
「火星大気大循環モデルで見られた日変化する小規模渦」,
日本地球惑星科学連合 2007 年大会, 幕張メッセ,
2007 年 5 月 19 日 (講演番号 P138-002).
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済,
「火星大気大循環モデルで見られた日変化する小規模渦」,
日本気象学会 2007 年度春季大会, 国立オリンピック記念青少年総合センター,
2007 年 5 月 14 日 (講演番号 D204).
- 杉山耕一朗・小高正嗣・中島健介・林祥介,
「木星の雲対流層の直接数値計算: 対流運動と雲分布の結成分存在度に対する依存性」,
日本気象学会 2007 年度春季大会,
代々木国立オリンピック記念青少年総合センター,
2007 年 5 月 14 日(講演番号 D206).
2006 年度
- 杉山耕一朗・小高正嗣・中島健介・林祥介,
「木星大気の雲対流の直接数値計算:複数成分の凝結を伴う対流層の構造」,
東京大学海洋研究所共同利用研究集会―地球流体における波動と対流の力学―,
2007 年 3 月 28 日.
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済,
「高解像度火星大気大循環シミュレーションで見られた中小規模擾乱」,
第 8 回 惑星圏研究会, 東北大学, 2007 年 3 月 22-23 日
- 杉山耕一朗・小高正嗣・中島健介・林祥介,
「木星の雲対流層の直接数値計算: 複数成分の凝結を伴う対流の構造」,
第 8 回惑星圏研究会, 東北大学, 2007 年 3 月 23日.
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済,
「高解像度火星大気大循環シミュレーションで見られた中小規模擾乱」,
第 8 回惑星圏研究会, 東北大学,
2007 年 03 月 22 日.
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「H2O, NH3 の凝結と NH4SH の生成反応を考慮した木星大気の雲対流の数値計算木星」,
第 21 回大気圏シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部,
2007 年 2 月 27 日.
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済, 「高解像度火星大気大循環シミュレーション」,
第 20 回 数値流体力学シンポジウム, 2006 年 12 月 18-20 日
- 高橋芳幸, 光田千紘, 小高正嗣, 林祥介,
「火星大気大循環モデルで用いる CO2 15 mum 帯放射モデルの再構築と循環への影響」,
地球電磁気・地球惑星圏学会 第 120 回総会および講演会,
相模原市産業会館, 2006 年 11 月 4 日 (講演番号 B009-07).
- 中島健介, 小高正嗣, 杉山耕一朗, 北守太一,
「積雲対流と大規模運動の相互作用についての数値実験:
雲活動の自発的集中化のメカニズム」
国立環境研究所 第 14 回 スーパーコンピュータを利用した地球環境研究発表会,
2006 年 10 月 30 日.
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「H2O, NH3, NH4SH の雲を考慮した木星大気の雲対流の数値計算」,
日本気象学会 2006 年度秋季大会, ウィルあいち,
2006 年 10 月 27 日 (発表番号 A353).
- 高橋芳幸, 光田千紘, 小高正嗣, 林祥介,
「火星大気大循環モデルで用いる CO2 15 μm 帯放射モデルの再構築と循環への影響」,
日本気象学会 2006 年度秋季学会, ウィルあいち, 2006 年 10 月 25-27 日.
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「H2O, NH3, NH4SH の雲を考慮した木星大気の雲対流の数値計算」,
日本惑星科学会 2006 年秋季講演会,
ひょうご国際プラザ・兵庫県立美術館,
2006 年 10 月 20 日 (発表番号 323).
- 森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「惑星大気大循環モデル DCPAM の設計と開発」,
日本惑星科学会 2006 年秋季講演会, ひょうご国際プラザ・兵庫県立美術館,
2006 年 10 月 20 日 (発表番号 325)
- 小高正嗣, 「火星のダストストーム」,
日本エアロゾル学会 第23回エアロゾル科学・技術研究討論会,
福岡大学, 2006 年 8 月 10 日 (講演番号 J02)
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 中島健介, 林祥介,
「木星大気の雲対流」,
日本エアロゾル学会 第 23 回エアロゾル科学・技術研究討論会, 福岡大学,
2006 年 8 月 10 日 (発表番号 J06).
- 小高 正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介, 林祥介,
「大気主成分の凝結を考慮した火星大気対流モデルの開発」,
日本気象学会 2006 年春季大会,
つくば国際会議場, 2006 年 5 月 24 日 (講演番号 D408).
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「木星大気雲対流モデルの定式化」,
日本気象学会 2006 年度春季大会,
つくば国際会議場, 2006 年 5 月 24 日 (講演番号 P118).
[発表資料]
- 高橋芳幸, 林 祥介, 小高正嗣, 大淵 済,
「火星大気大循環モデルで表現される中小規模擾乱の構造」
日本気象学会 2006 年度春季大会,
つくば国際会議場, 2006 年 5 月 24 日 (講演番号 D406).
[発表資料]
- 森川 靖大, 石渡 正樹, 堀之内 武, 小高 正嗣, 林 祥介,
「RDoc を用いた Fortran90/95 プログラムのドキュメント生成」,
日本気象学会 2006 年度春季大会,
つくば国際会議場, 2006 年 5 月 24 日 (講演番号 D401).
[発表資料]
- 小高 正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介, 林祥介,
「火星大気湿潤対流の数値計算」
地球惑星科学連合 2006 年大会,
幕張メッセ国際会議場, 2006 年 5 月 17 日 (講演番号 P230-005).
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「H2O, NH3, NH4SH の凝縮を考慮した木星大気雲対流モデルの開発」
地球惑星科学連合 2006 年大会,
幕張メッセ国際会議場, 2006 年 5 月 16 日 (講演番号 M144-P016).
[発表資料]
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済,
「火星大気大循環モデルで見られた中小規模擾乱」,
地球惑星科学連合 2006 年大会,
幕張メッセ国際会議場, 2006 年 5 月 17 日 (講演番号 J230-004).
[発表資料]
- 森川靖大, 石渡正樹, 堀之内武, 小高正嗣, 林祥介,
「RDoc を用いた Fortran90/95 プログラムのドキュメント生成」
地球惑星科学連合 2006 年大会,
幕張メッセ国際会議場, 2006 年 5 月 14 日 (講演番号 J157-016).
[発表資料]
2005 年度
- Y. O. Takahashi, Y.-Y. Hayashi, M. Odaka, and W. Ohfuchi,
High Resolution Simulations of the Martian Atmosphere with a General
Circulation Model, part 1: model description,
Second workshop on Mars atmosphere modelling and observations,
Granada, Spain, February 27 - March 3, 2006.
- Y. O. Takahashi, Y.-Y. Hayashi, M. Odaka, and W. Ohfuchi,
High Resolution Simulations of the Martian Atmosphere with a General
Circulation Model, part 2: simulation of the dust cycle,
Second workshop on Mars atmosphere modelling and observations,
Granada, Spain, February 27 - March 3, 2006.
- 小高正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介, 林祥介,
「 火星大気湿潤対流の数値計算」, 第 20 回大気圏シンポジウム,
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部, 2006 年 2 月 24 日.
[発表資料]
- 小高正嗣, 「火星のダストストーム」, 第55回理論応用力学講演会,
パネルディスカスション 4 「惑星の気象」, 京大会館, 2006 年 1 月 25 日
[発表資料]
- 森川靖大, 石渡正樹, 堀之内武, 小高正嗣, 林祥介,
「RDoc を用いた Fortran90/95 プログラムのドキュメント生成」,
2005 年 STEL 研究小集会, 宇宙地球系情報科学研究会,
愛媛大学総合情報メディアセンター, 2005 年 12 月 15 日.
[発表資料]
- 小高正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介, 林祥介,
「可読性を考慮した非静力学気象モデルの開発」,
2005 年 STEL 研究小集会, 宇宙地球系情報科学研究会,
愛媛大学総合情報メディアセンター, 2005 年 12 月 15 日.
[発表資料]
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済,
「火星大気大循環モデルで表現されるダスト巻き上げと輸送」,
日本気象学会 2005 年度秋季大会, 神戸大学,
2005 年 11 月 22 日 (発表番号 D309)
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介
「木星型惑星大気の対流圏における静的安定度の水存在度に対する依存性」,
日本気象学会 2005 年度秋季大会, 神戸大学,
2005 年 11 月 22 日 (発表番号 P324)
- 森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「ソフトウェアとしての可読性を考慮した全球プリミティブモデル」,
日本気象学会 2005 年度秋季大会, 神戸大学,
2005 年 11 月 22 日 (発表番号 P388)
[発表資料]
- 小高正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介, 高橋芳幸, 石渡正樹, 林祥介
「火星大気湿潤対流のための非静力学モデルの定式化」,
日本気象学会 2005 年秋季大会, 神戸大学,
2005 年 11 月 20 日 (発表番号 P123)
[発表資料]
- 林祥介, 石渡正樹, 山田由貴子, 森川靖大, 高橋芳幸,
中島健介, 小高正嗣, 竹広真一,
「簡略な水惑星GCMに見られる熱帯域降水構造の解析:
赤道重力波・水蒸気輸送の役割について」,
国立環境研究所 第 13 回スーパーコンピュータを利用した地球環境研究発表会,
2005 年 10 月 20 日.
[発表資料]
- 高橋芳幸, 林祥介, 小高正嗣, 大淵済,
「火星大気大循環モデルを用いたダスト巻き上げ実験」,
地球電磁気・地球惑星圏学会 第 118 回総会および講演会,
京都大学百周年時計台記念館,
2005 年 9 月 30 日 (発表番号 A31-P107).
- Yoshiyuki O. Takahashi, Masatsugu Odaka, Yoshi-Yuki Hayashi,
Wataru Ohfuchi,
"A passive dust experiment toward a high resolution simulation
of the Martian atmospheric general circulation",
37th Meeting of the AAS Division for Planetary Sciences,
06 September 2005, University of Cambridge, UK
(Presentation No. 33.19).
- Ko-ichiro Sugiyama, Masatsugu Odaka, Kiyoshi Kuramoto, Yoshi-Yuki Hayashi,
"Static stability of the cloud layers of the Jovian atmospheres
estimated from moist adiabatic profile",
37th Meeting of the AAS Division for Planetary Sciences,
06 September 2005, University of Cambridge, UK
(Presentation No. 30.28).
- 小高正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介, 高橋芳幸, 石渡正樹, 林祥介
「火星大気湿潤対流のための非静力学モデルの定式化」,
日本惑星科学会 2005 年秋季講演会, 会津大学,
2005 年 9 月 20 日 (発表番号 O15-2)
[発表資料]
- 森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「大気大循環モデル用力学コアの設計と実装実験: 可読性の高いモデルへの試み」,
日本流体力学会年会 2005,
工学院大学, 2005 年 9 月 7 日
(発表番号 AM05-13-013, ながれ 24 別冊, 268).
[発表資料]
- 小高正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介, 高橋芳幸, 石渡正樹, 林祥介
「火星大気湿潤対流のための非静力学モデルの定式化」,
第38回月惑星シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部
2005 年 7 月 29 日
[発表資料]
- 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「高解像度火星大気大循環シミュレーション」
第38回月惑星シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部
2005 年 7 月 29 日
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介
「木星型惑星大気の対流圏における静的安定度の水存在度に対する依存性」,
第38回月惑星シンポジウム, 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部
2005 年 7 月 28 日
[発表資料]
- 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「大気大循環モデルによる火星シミュレーション:観測データとの比較」,
地球惑星科学関連学会 2005 年合同大会,
幕張メッセ国際会議場, 2005 年 5 月 22 日 (講演番号 M034P-031)
[発表資料]
- 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「高解像度火星大気大循環シミュレーション」,
地球惑星科学関連学会 2005 年合同大会,
幕張メッセ国際会議場, 2005 年 5 月 26 日 (講演番号 P092-008)
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介,
「木星大気対流圏における静的安定度の水存在度に対する依存性」,
地球惑星科学関連学会 2005 年合同大会,
幕張メッセ国際会議場, 2005 年 5 月 22 日 (講演番号 M034-017)
[発表資料]
- 森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介,
「大気大循環モデル用力学コアの設計と実装実験: 可読性の高いモデルへの試み」,
地球惑星科学関連学会 2005 年合同大会,
幕張メッセ国際会議場, 2005 年 5 月 25 日 (講演番号 J031-001)
[発表資料]
- 小高正嗣, 北守太一, 杉山耕一朗, 中島健介,
「火星大気湿潤対流のための非静力学モデルの定式化」,
地球惑星科学関連学会 2005 年合同大会,
幕張メッセ国際会議場, 2005 年 5 月 26 日 (講演番号 J092-010)
[発表資料]
2004 年度
- 小高正嗣,
「火星のダストと気象」,
第17回風送ダスト研究会, 気象庁,
2004 年 9 月 30 日
[発表資料]
- 小高正嗣,
「火星のダストと氷雲」,
2004年度日本雪氷学会全国大会, 滋賀県立大学
2004 年 9 月 29 日 (講演番号 S1-3)
[発表資料]
- Masatsugu Odaka, 2004:
Numerical modeling of Martian atmosphere: current and future problem.
AOGS 1st meeting, July 8, 2004, Suntec city, Singapore (57-OPS-A1328)
[発表資料]
- 佐々木洋平, 小高正嗣, 竹広真一, 林祥介,
「ダイナモベンチマークにおける磁場生成維持機構の解析」,
日本流体力学会年会 2004, 名古屋大学, 2004 年 8 月 11 日
(発表番号 D-334, ながれ 23 別冊, 608-609).
- 小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介,
「階層的地球流体力学スペクトルモデル集 SPMODEL」,
日本気象学会春季大会, 気象庁,
2004 年 5 月 16 日, (講演番号 P122)
[発表資料]
- 村田泰洋, 林祥介, 小高正嗣, 保坂征宏 2004:
「氷床流動モデルの構築: 気候モデルへの導入に向けて」
日本気象学会春季大会, 気象庁,
2004 年 5 月 16 日, (講演番号 P107)
[発表資料]
- 小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介,
「SPMODEL の一環としての球面浅水モデル」,
地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2004 年 5 月 10 日 (講演番号 J031-012)
[発表資料]
- 小高正嗣,
「非静力学火星大気モデルを用いた数値シミュレーションの現状」,
地球惑星科学関連学会 2004 年合同大会 幕張メッセ国際会議場,
2004 年 5 月 10 日 (講演番号 P061-004)
[発表資料]
- 高橋 芳幸, 小高 正嗣, 2004:
「大気大循環モデルを用いた火星大気シミュレーションの現状」,
地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2004 年 5 月 10 日 (講演番号 P061-005)
- 森川靖大, 小高正嗣, 石渡正樹, 林祥介,
「gt4f90io: gtool4 規約に基づく Fortran90 netCDF I/O ライブラリ」
地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2004 年 5 月 10 日 (講演番号 J031-011)
[発表資料]
- 佐々木洋平, 小高正嗣, 林祥介, 竹広真一,
「ダイナモベンチマークケース1における磁場生成維持機構の解析」,
地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2004 年 5 月 12 日 (講演番号 E012-004)
[発表資料]
2003 年度
- 小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介,
「SPMODEL 群の一環としの球面浅水方程式モデルの開発」,
2004 年 STEL 研究小集会, 宇宙地球系情報科学研究会,
愛媛大学総合情報メディアセンター, 2004 年 1 月 29 日
[発表資料]
.
- 小高正嗣, 石渡正樹, 林祥介, 竹広真一
「地球型惑星大気大循環モデル の設計と開発:
球面浅水方程式を用いた基礎的検討」,
第11回 スーパーコンピュターによる地球環境研究発表会
国立環境研究所, 2003 年 10 月 22 日
[発表資料]
- 小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 林祥介,
「地球型惑星大気大循環モデル AGCM6 の開発」,
日本流体力学会年会 2003,
工学院大学, 2003 年 7 月 28 日(発表番号 E-133).
[発表資料]
- Masatsugu Odaka, Kiyoshi Kuramoto, Kensuke Nakajima, and
Yoshi-Yuki Hayashi,
A numerical study of vertical eddy mixing due to gravity
waves generated by thermal convection in the Martian atmosphere,
IUGG 2003, July 11, 2003, Sapporo (MC04/11P/B22-002).
[発表資料]
- Masatsugu Odaka, Masaki Ishiwatari, Shin-ichi Takehiro,
Keiichi Ishioka, Eizi Toyoda, and Yoshi-Yuki. Hayashi, 2003:
Development of a general circulation model for the earth type
planetary atmospheres: The GFD Dennou Club atmospheric
general circulation model version 6,
IUGG 2003, July 11, 2003, Sapporo (MC04/11P/B22-003).
[発表資料]
- Ko-ichiro Sugiyama, Masatsugu Odaka, Kiyoshi Kuramoto,
Yoshi-Yuki Hayashi,
The systematic calculation of adiabatic structure of Jovian planet
atmospheres,
IUGG 2003, July 10, 2003, Sapporo (MC04/10P/B22-005).
- Tokuta Yokohata, Masatsugu Odaka, Kiyoshi Kuramoto,
Role of CO2 Condensation in the surface environmental evolution on
Mars: Part I. climate transition by atmosphere-ice cap mass exchange.
IUGG 2003, July 11, 2003, Sapporo (MC04/11P/B22-008).
- Tokuta Yokohata, Masatsugu Odaka, Kiyoshi Kuramoto,
Role of CO2 Condensation in the surface environmental evolution on
Mars: Part II. Stability and greenhouse effect of the ice cloud.
IUGG 2003, July 11, 2003, Sapporo (MC04/11P/B22-009).
- Kaoru Takayama, Tokuta Yokohata, Masatsugu Odaka, Kiyoshi Kuramoto,
Evolution of residual CO2 ice cap and climate changes on Mars,
IUGG 2003, July 11, 2003, Sapporo (MC04/11P/B22-010)
- 小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 林祥介,
「地球型惑星大気大循環モデル AGCM6 の開発」,
地球惑星科学関連学会 2003 合同大会,
幕張メッセ国際会議場, 2003 年 5 月 26 日(発表番号 J031-P010)
[講演予稿]
[発表資料]
- 林 祥介, 高橋 芳幸, 小高 正嗣, 石渡 正樹,
「火星大気の循環構造: 種々の混合過程と大規模場への影響」,
地球惑星科学関連学会 2003 年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2003 年 5 月 27 日(発表番号 P084-P010).
[講演予稿]
- 高橋芳幸, 藤原均, 福西浩, 林祥介, 小高正嗣,
「大気大循環モデルを用いた火星大気大循環の数値計算」
地球惑星科学関連学会 2003 年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2003 年 5 月 26 日(発表番号 P065-003).
[講演予稿]
- 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星大気--極冠 CO2 質量交換による気候遷移過程」
地球惑星科学関連学会 2003 年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2003 年 5 月 26 日(発表番号 P065-004).
[講演予稿]
- 高山歌織, 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星 CO2 残存極冠の進化と気候変動」,
地球惑星科学関連学会 2003 年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2003 年 5 月 26 日(発表番号 P065-005).
[講演予稿]
- 横畠徳太, 小杉田圭之, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星古環境下における CO2 氷雲の安定性と散乱温室効果」,
地球惑星科学関連学会 2003 年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2003 年 5 月 26 日(発表番号 P065-P010).
[講演予稿]
- 中神 雄一, 大島 修, 杉山 耕一朗, 倉本 圭, 小高 正嗣,
川端 善仁, 佐藤 光一朗, 小林 和真, 笹川 浩達, Mosir プロジェクト,
「DVTS とその地球惑星科学における活用」
地球惑星科学関連学会 2003 年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2003 年 5 月 26 日(発表番号 J077-007).
[講演予稿]
[発表資料]
- 中神 雄一, 大島 修, 杉山 耕一朗, 倉本 圭, 小高 正嗣,
川端 善仁, 佐藤 光一朗, 小林 和真, 笹川 浩達, Mosir プロジェクト,
「DVTS を活用した高大間双方向遠隔授業の実践」,
地球惑星科学関連学会 2003 年合同大会, 幕張メッセ国際会議場,
2003 年 5 月 26 日(発表番号 J045-012).
[講演予稿]
[発表資料]
- 高橋芳幸、藤原均、福西浩 (東北大・理)、林祥介、小高正嗣 (北大・理),
「大気大循環モデルを用いた火星大気大循環の数値計算」,
日本気象学会 2003 年度春季大会,
エポカルつくば国際会議場, 2003 年 5 月 21 日(発表番号 B152).
- 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭 (北大・理)
「火星気候システムの安定性:大気崩壊と暴走蒸発」,
日本気象学会 2003 年度春季大会,
エポカルつくば国際会議場, 2003 年 5 月 23 日(発表番号 A311).
- 横畠徳太, 小杉田圭之, 小高正嗣, 倉本圭,
「二酸化炭素の雲による温室効果と火星古環境」,
日本気象学会 2003 年度春季大会,
エポカルつくば国際会議場, 2003 年 5 月 23 日(発表番号 P320).
2002 年度
- 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星表層環境進化における CO2 凝結の役割」,
宇宙科学研究所 第17回大気圏シンポジウム, 2003 年 2 月 27 日.
- 小高正嗣, 「火星の気象学: 惑星科学の一例としての現状と今後」,
ALMA で惑星科学, 北海道大学低温科学研究所, 2003 年 1 月 25 日
[発表資料]
- 高山歌織, 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星表層における二酸化炭素の分配」,
宇宙科学研究所 第35回月惑星シンポジウム, 2002 年 7 月 31 日.
- 横畠徳太, 小杉田圭之, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星 CO2 氷雲およびダストによる散乱温室効果」,
宇宙科学研究所 第35回月惑星シンポジウム, 2002 年 7 月 31 日.
- 小高正嗣, 中島健介, 倉本圭, 林祥介,
「鉛直対流により励起される火星大気の内部重力波」,
日本流体力学会年会 2001,
仙台国際センター, 2002 年 7 月 23 日(発表番号B134).
[発表資料]
- 小高正嗣, 林祥介
「火星ダストの気象学」,
日本気象学会北海道支部研究発表会,
北海道大学百年記念館,
2002 年 6 月 7 日
[発表資料]
[講演原稿]
- 小高正嗣, 林祥介
「火星ダストの気象学」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 P071-004).
[講演予稿]
[発表資料]
- 小高正嗣, 中島健介, 倉本圭, 林祥介,
「鉛直対流により励起される火星大気の内部重力波」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 J003-P001).
[講演予稿]
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介,
「木星型惑星大気の熱力学計算-温度分布と静的安定度の分布-」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 P036-P018).
[講演予稿]
- 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭
「火星における初期 CO2 極冠の形成」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 P071-003).
[講演予稿]
- 小杉田圭之, 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭,
「古火星における CO2 氷雲およびダスト層による温室効果」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 P071-006).
[講演予稿]
- 高山歌織, 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星大気-極冠システムの一次元エネルギーバランスについて」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 P071-002).
[講演予稿]
- 杉山耕一朗, 中神雄一, 高橋こう子, 小高正嗣, 倉本圭, 渡部重十,
林祥介, Mosir プロジェクト,
「動画と音声を用いた研究公開システムの技術紹介」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 J005-007).
[講演予稿]
- 中神雄一, 杉山耕一朗, 高橋こう子, 小高正嗣, 倉本圭, 渡部重十,
林祥介, Mosir プロジェクト,
「動画と音声を用いた研究公開システムの構築」,
地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2002 年 5 月 28 日(発表番号 J005-008).
[講演予稿]
- 小高正嗣, 中島健介, 倉本圭, 林祥介,
「鉛直対流により励起される火星大気の内部重力波」,
日本気象学会春季大会, 大宮ソニックシティ, 2002 年 5 月 24 日(発表番号 ).
[発表資料]
2001 年度
-
Masatsugu Odaka, Kensuke Nakajima, Masaki Ishiwatari,
Yoshi-Yuki Hayashi, "A numerical simulation of thermal
convection in the Martian lower atmosphere with a
two-dimensional anelastic model", 2001 AGU Fall Meeting,
December 12, 2001 (Preparing, Presentation No. P31A-0533).
[発表資料]
-
Masatsugu Odaka, Kensuke Nakajima, Masaki Ishiwatari,
Yoshi-Yuki Hayashi, "A numerical simulation of thermal
convection in the Martian lower atmosphere with a
two-dimensional anelastic model", DPS 33th Anuual Meeting,
November 28, 2001 (Preparing, Presentation No. 19.07).
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林 祥介,
「木星型惑星大気の熱力学計算」,
日本惑星科学会秋季講演会, 岡山理科大学, 2001 年 10 月 6 日,
発表番号 208.
- 横畠徳太, 小高正嗣, 倉本圭,
「火星大気の安定性と気候変動」,
日本惑星科学会秋季講演会, 岡山理科大学, 2001 年 10 月 6 日,
発表番号 202.
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の 2 次元数値計算: 対流の風によるダストの巻き上げ」
宇宙科学研究所 第34回月惑星シンポジウム, 2001 年 8 月 6 日.
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介,
「木星型惑星大気の熱力学計算」,
宇宙科学研究所 第34回月惑星シンポジウム, 2001 年 8 月 6 日.
[発表資料]
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算: 対流の風によるダストの巻き上げ」,
日本流体力学会年会 2001 ,
工学院大学, 2001 年 8 月 2 日(発表番号E313).
[発表資料]
- 小高正嗣,
「惑星大気大循環の数値モデリング」,
2001 年度天文・天体物理若手会夏の学校,
パノラマランド木島平,
2001 年 7 月 27 日.
[講演原稿]
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気対流の数値計算: 対流の風によるダストの巻き上げ」,
地球惑星科学関連学会 2001 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2001 年 6 月 6 日(発表番号 Aa-015).
[講演予稿]
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介,
「木星型惑星大気の熱力学計算」,
地球惑星科学関連学会 2001 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2001 年 6 月 6 日(発表番号 Aa-P009).
[講演予稿]
[発表資料]
- 横畠徳太, 倉本圭, 小高正嗣, 渡部重十,
「火星大気−極冠システムの安定性」,
地球惑星科学関連学会 2001 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2001 年 6 月 7 日(発表番号 Pm-008).
[講演予稿].
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算: 対流の風によるダストの巻き上げ」,
日本気象学会春季大会, 東京大学, 2001 年 5 月 10 日(発表番号 P310).
[発表資料]
- 杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介,
「木星型惑星大気の熱力学計算」,
日本気象学会春季大会, 東京大学, 2001 年 5 月 10 日(発表番号 P308).
[発表資料]
- 横畠徳太, 倉本圭, 小高正嗣, 渡部重十,
「火星気候変動: CO2 極冠と大気の質量交換」,
日本気象学会度春季大会, 東京大学, 2001 年 5 月 8 日(発表番号 A101).
2000 年度
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気の対流計算: ダストのある場合」,
宇宙科学研究所 第15回大気圏シンポジウム, 2001 年 3 月 16 日.
[発表資料]
- 横畠徳太, 倉本圭, 小高正嗣, 渡部重十,
「火星気候変動と H2O 氷床」,
宇宙科学研究所 第15回大気圏シンポジウム, 2001 年 3 月 16 日.
- 横畠徳太, 倉本圭, 小高正嗣, 渡部重十,
「火星大気の安定性: CO2 極冠との質量交換」,
日本惑星科学会 2000 年秋期講演会,
工業技術院筑波研究センター, 2000 年 11 月 1 日(発表番号 P102).
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算: 鉛直 1 次元モデルとの比較」,
宇宙科学研究所 第33回月惑星シンポジウム, 2000 年 8 月.
[発表資料]
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算: 鉛直 1 次元モデルとの比較」,
日本流体力学会年会 2000 環境流体シンポジウム,
京都大学工学部, 2000 年 7 月 26 日(発表番号 F222).
[発表資料]
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気対流の 2 次元数値計算: 鉛直 1 次元モデルとの比較」,
地球惑星科学関連学会 2000 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2000 年 6 月 26 日(発表番号 Ah-012).
[講演予稿]
[発表資料]
- 高橋芳幸, 藤原均, 小高正嗣, 林祥介, 渡部重十, 福西浩,
「火星大気大循環における地形の効果」,
地球惑星科学関連学会2000 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2000 年 6 月 26 日(発表番号 Ah-013)
[講演予稿].
- 横畠徳太, 倉本圭, 小高正嗣, 渡部重十,
「火星古環境下における極冠の形成」,
地球惑星科学関連学会 2000 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
2000 年 6 月 27 日(発表番号 Pc-008)
[講演予稿].
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算: 鉛直 1 次元モデルとの比較」,
日本気象学会春季大会, つくば国際会議場, 2000 年 5 月 26 日(発表番号 P389).
1999 年度
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算」,
宇宙科学研究所 第14回大気圏シンポジウム, 2000 年 3 月.
- 高橋芳幸, 藤原均, 小高正嗣, 林祥介, 渡部重十, 福西浩,
「火星大気大循環の計算機シミュレーション」,
宇宙科学研究所 第14回大気圏シンポジウム, 2000 年 3 月.
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算」,
日本気象学会秋季大会, アクロス福岡, 1999 年 11 月 26 日(発表番号 A304).
- 小高正嗣, 中島健介, 石渡正樹, 林祥介,
火星大気放射対流の数値計算」,
日本惑星科学会 1999 年秋期講演会,
東北大学, 1999 年 11 月 15 日(発表番号 P412).
- 高橋芳幸, 渡部重十, 藤原均, 小高正嗣, 福西浩,
「火星大気大循環の数値シミュレーション: 季節変化と地形による影響」,
第106回地球電磁気・地球惑星圏学会,
仙台市民会館, 1999 年 11 月 9 日(発表番号 B12-15).
- 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算」,
宇宙科学研究所 第32回月惑星シンポジウム, 1999 年 8 月.
- 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算」,
日本流体力学会年会 1999 環境流体シンポジウム,
工学院大学, 1999 年 7 月 30 日(発表番号 E243).
- 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「火星大気対流の数値計算: 日変化的強制に対する応答」,
地球惑星科学関連学会 1999 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
1999 年 6 月 8 日(発表番号 Pa-006)
[講演予稿].
- 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「火星大気対流の数値計算: 日変化的強制に対する応答」,
日本気象学会春季大会, 気象庁本庁, 1999 年 4 月 27 日(発表番号 P276).
- 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「火星大気放射対流の数値計算」,
第48回理論応用力学講演会,
日本学術会議, 1999 年 1 月 26 日(発表番号 418).
1998 年度
- 小高正嗣, 中島健介, 林祥介,
「火星大気の対流計算: 日変化的強制に対する応答」,
宇宙科学研究所 第13回大気圏シンポジウム 1999 年 3 月.
- 小高正嗣, 中島健介, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気対流の数値計算」,
宇宙科学研究所 第31回月惑星シンポジウム, 1998 年 8 月.
- 小高正嗣, 中島健介, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気対流の数値計算」,
日本流体力学会年会 1998 環境流体シンポジウム,
工学院大学, 1998 年 7 月 30 日(発表番号 D344).
- 小高正嗣, 中島健介, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気対流の数値計算: 地表付近の分解能依存性」,
地球惑星科学関連学会 1998 年合同大会,
国立代々木オリンピック記念青少年センター,
1998 年 5 月 29 日(発表番号 Ai-007).
- 小高正嗣, 中島健介, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気対流の数値計算: 日変化的強制に対する応答」,
日本気象学会春季大会, 気象庁本庁, 1998 年 5 月 29 日(発表番号 B301).
1997 年度
- 小高正嗣, 中島健介, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介, 1998:
火星大気の対流計算,
宇宙科学研究所 第12回大気圏シンポジウム, 1998 年 3 月.
- 小高正嗣, 中島健介, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介,
「火星下層大気における対流の数値計算」,
日本惑星科学会 1997 年秋期講演会,
立命館大学, 1997 年 9 月 17 日(発表番号 606).
- 小高正嗣, 中島健介, 竹広真一, 石渡正樹, 林祥介,
「火星大気の対流計算」,
日本気象学会春季大会, 北海道大学, 1997 年 10 月 9 日(発表番号 C305).
1993 年度
- 小高正嗣, 高橋栄一,
「高温高圧下での鉄水素化合物(FeHx)の融解実験」,
地球惑星科学関連学会 1994 年合同大会,
東北大学, 1994 年 3 月 21 日(発表番号 E22-09).
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