:
1 この文書について
:
DCPAM
DCPAM4
第1部 数理モデル化
地球流体電脳倶楽部
2008年6月10日ARRAY(0x8f35488)(DCPAM4-20080609-1ARRAY(0x8f35488))
目次
1 この文書について
0.1 この文書について
2 座標系
0.2 座標系
3 支配方程式・力学過程
0.3 はじめに
0.4 支配方程式
0.4.1 連続の式
0.4.2 静水圧の式
0.4.3 運動方程式
0.4.4 熱力学の式
0.4.5 水蒸気の式
0.4.6 境界条件
0.5 水平拡散項
0.5.1 波数依存型
0.5.2 波数非依存型
0.6 文献
4 積雲パラメタリゼーション
0.7 はじめに
0.8 湿潤対流調節
0.8.1 はじめに
0.8.2 水蒸気が少ないという近似を行う場合
0.8.3 温度と比湿の調節量の計算方法
0.8.4 水蒸気が少ないという近似をしない場合
5 放射
0.9 はじめに
0.10 入射放射
0.10.1 入射フラックス分布
0.10.2 年平均日射の場合
0.10.3 同期回転惑星の場合の入射フラックス
0.10.4 日変化あり・季節変化ありの場合
0.11 短波放射
0.11.1 短波放射フラックス
0.12 長波放射
6 地表面過程
0.13 はじめに
7 蒸発・凝結による表面気圧変化
8 鉛直フィルター
0.14 背景と目的
0.15 基本的な手続き
0.16 調節のための基本温度場
0.17 調節する部分の決定
0.18 調節および誤差の補正
9 支配方程式系の導出
A. 設定
B. 基礎方程式系の導出
B..1 状態方程式
B..2 連続の式
B..3 水蒸気の式
B..4 運動方程式
B..5 熱力学の式
C. 回転系への変換
C..1 回転系への変換公式
C..2 スカラーの変換公式
C..3 ベクトルの変換公式
C..4 回転系への変換
D. 球座標への変換
D..1 直交曲線座標系における微分
D..2 球座標系における微分
D..3 球座標への変換
E. -座標プリミティブ方程式
E..1 静力学平衡近似
E..2 薄い球殻近似
F. -座標プリミティブ方程式
F..1 -座標変換公式
F..2 -座標プリミティブ方程式系
F..3 境界条件
F..4 傾向方程式
G. モデル支配方程式
G..1 渦度方程式と発散方程式
G..2 変数変換
10 地球定数
H. 飽和比湿
H..1 Tetens の式
H..2 Nakajima et al. (1992) で用いられた式
H..3 参考文献
I. 地球大気の物理定数
11 謝辞
J. ライセンス規定
K. 使用上の注意
L. 開発グループメンバー
L..1 2007 年度
目次
1 この文書について
0.1 この文書について
2 座標系
0.2 座標系
3 支配方程式・力学過程
0.3 はじめに
0.4 支配方程式
0.4.1 連続の式
0.4.2 静水圧の式
0.4.3 運動方程式
0.4.4 熱力学の式
0.4.5 水蒸気の式
0.4.6 境界条件
0.5 水平拡散項
0.5.1 波数依存型
0.5.2 波数非依存型
0.6 文献
4 積雲パラメタリゼーション
0.7 はじめに
0.8 湿潤対流調節
0.8.1 はじめに
0.8.2 水蒸気が少ないという近似を行う場合
0.8.3 温度と比湿の調節量の計算方法
0.8.4 水蒸気が少ないという近似をしない場合
5 放射
0.9 はじめに
0.10 入射放射
0.10.1 入射フラックス分布
0.10.2 年平均日射の場合
0.10.3 同期回転惑星の場合の入射フラックス
0.10.4 日変化あり・季節変化ありの場合
0.11 短波放射
0.11.1 短波放射フラックス
0.12 長波放射
6 地表面過程
0.13 はじめに
7 蒸発・凝結による表面気圧変化
8 鉛直フィルター
0.14 背景と目的
0.15 基本的な手続き
0.16 調節のための基本温度場
0.17 調節する部分の決定
0.18 調節および誤差の補正
9 支配方程式系の導出
A. 設定
B. 基礎方程式系の導出
B..1 状態方程式
B..2 連続の式
B..3 水蒸気の式
B..4 運動方程式
B..5 熱力学の式
C. 回転系への変換
C..1 回転系への変換公式
C..2 スカラーの変換公式
C..3 ベクトルの変換公式
C..4 回転系への変換
D. 球座標への変換
D..1 直交曲線座標系における微分
D..2 球座標系における微分
D..3 球座標への変換
E.
-座標プリミティブ方程式
E..1 静力学平衡近似
E..2 薄い球殻近似
F.
-座標プリミティブ方程式
F..1
-座標変換公式
F..2
-座標プリミティブ方程式系
F..2.1 静力学平衡の式
F..2.2 運動方程式
F..2.3 連続の式
F..2.4 熱力学の式
F..3 境界条件
F..3.1 地表面高度
F..3.2
座標鉛直速度
F..3.3 水平流および熱力学変数
F..4 傾向方程式
G. モデル支配方程式
G..1 渦度方程式と発散方程式
G..1.1 渦度方程式
G..1.2 発散方程式
G..2 変数変換
10 地球定数
H. 飽和比湿
H..1 Tetens の式
H..2 Nakajima et al. (1992) で用いられた式
H..3 参考文献
I. 地球大気の物理定数
11 謝辞
J. ライセンス規定
K. 使用上の注意
L. 開発グループメンバー
L..1 2007 年度
この文書について...
:
1 この文書について
:
DCPAM
Yasuhiro MORIKAWA 平成20年6月10日