地球流体電脳倶楽部
松井 宏晃 2000 年 08 月 22 日
支配方程式 -> 各要素での値に関する連立一次方程式になる.
の形を弱形式という.
順番が重要?
全ての場がある -> 次の時間の速度場が計算できる -> 圧力も計算できる.
しかしこの手順では速度場が非発散であることを保証できない.
空間の自由度(点の数)の多さを協調していたが,
どの程度の時間がかかるのかは気にしていないかも.
簡単な見積もりを期待したいところ.