地球流体電脳倶楽部
/gfdsemi
/2000-03-22
GFD セミナー
火星大気大循環のモデリング
高橋芳幸 2000/03/23
各ページの gif ファイル
- 001 表紙
- 002 目的
- 003 モデル
- 004 空間差分
- 005 時間差分
- 006 鉛直グリッド
- 007 考慮している物理過程
- 008 考慮している物理過程(その 2)
- 009 入力パラメータ
- 010 モデルで取り入れられている地形・アルベド・熱慣性
- 011 レイリー摩擦係数の鉛直プロファイル
- 012 乱流粘性係数・乱流熱伝導係数
- 013 北半球の冬至における東西平均場
- 014 北半球の冬至における東西平均場(その 2)
- 015 質量流線関数
- 016 質量流線関数(その 2)
- 017 数値実験の設定(Case 1 - Case 5)
- 018 数値実験の結果(Case 1, Case 2)
- 019 数値実験の結果(Case 3 - Case 5)
- 020 数値実験の設定(Case2-1, Case2-2)
- 021 数値実験の結果(Case2-1, Case2-2)
- 022 考察
- 023 北半球の冬至における子午面循環の熱バランス
- 024 Case 3 の場合の地表面温度
- 025 地表面温度を求める式(Pollack et al., 1981)
- 026 地表面温度を求める式の各項の比較
- 027 赤道非対称循環の模式図
- 028 まとめ
- 029 まとめ(その 2)
- 030 リファレンス
- 031 付録: Mars Global Surveyor によって観測された火星地形
- 032 付録: グリッドモデルとスペクトルモデルによる比較
- 033 付録: Polor Warming 再現実験(南北温度分布)
- 034 付録: Polor Warming 再現実験(子午面断面)
- 035 付録: Polor Warming 再現実験(質量流線関数・等角運動量線・平均流加速)
- 036 リファレンス2
last update: 2000/03/27 16:49:08;