地球流体セミナー
/目次
/1999 年 3 月 15 日 〜 16 日/
熱帯気候の南北非対称性の形成に関わる大陸強制
斎藤 香織, 1999/03/16
- 001
0. タイトル
- 002
1. イントロダクション : 観測による年平均値
- 003
2. モデル : 大気海洋結合ハイブリッドモデル
- 004
: 海洋 1.5 層モデル
- 005
: 混合層の方程式
- 006
3. 南北対称な大陸分布の場合 : 大気 GCM だけの計算結果 : SST and 降水量
- 007
: 海洋と結合させた場合 : SST and 降水量
- 008
: SST x-t ダイアグラム(北緯 3度-南緯 3度)
- 009
4. 北半球がでっぱっている大陸分布の場合(アフリカ大陸型) : 大陸分布, 大気 GCM だけの計算結果(SST and 降水量)
- 010
: 海洋と結合させた場合(SST and 降水量)
- 011
: でっぱりの位置を変えた場合の海面水温変化
- 012
: x-t ダイアグラム
- 013
:
- 014
5. 南北の大陸が切れている場合(アメリカ大陸型) : 大陸分布
- 015
: 鉛直断面仮温位分布, 大気の安定度
- 016
: 結果(海面太陽放射減少量, SST, 降水量と850ha水平風)
last update: 1999/05/17 20:49:26;
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