地球流体電脳倶楽部
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gfdsemi
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1998-02-18
地球流体セミナー
大気循環の長期変動と予測可能性の変動
山根 省三・余田 成男 1998 年 2 月 18 日
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目次
001
1. はじめに
001
2. 線形摂動論
001
2-1 特異値
002
2-2 リアプノフ解析
002
2-3 アトラクター
002
3. モデル計算
002
3-1 最適励起解析
003
3-2 予測可能性
004
表題
005
内容・目次
006
007
008
リアプノフ解析
009
010
後方リアプノフ解析
011
最適励起・予測可能性(誤差の発達)
012
II. 長期変動と最適励起
012
II-1. 動機
013
Legras and Ghil (1985) モデル
014
015
時間平均
016
擾乱の大きさ
017
ポテンシャル渦度
018
渦度擾乱
019
020
波活動度・フラックス−Plumb(1986)
021
022
不安定固有ベクトル
023
024
最適モードの拡大率
025
最適モード
026
027
最適モード(5個)
028
経験的直交関数
029
確率密度関数
030
II-3. まとめ
031
はじめに
032
7日予報の予報誤差
033
リアプノフ指数
034
ロレンツインデックス
035
ロレンツインデックス
036
部分空間ロレンツインデックス
037
部分空間ロレンツインデックス
038
αとαkの最大相関係数
039
040
α8が最大,最小のときの解軌道
041
α8最大
042
α8最大
043
α8最小
044
α8最小
045
まとめ
last update: 2000/09/26 10:02:03;