#! /usr/bin/ruby1.8 # # =filelist.rb # # ファイルのリストを並べた html ファイルの作成. # # ==USAGE # # % filelist.rb [options] [ext1, [ext2,…] ] # # ただし ext? はファイル拡張子. # # ==Description: # # 指定された拡張子のファイルのリストを並べた html ファイルを作成する. # # ==OPTIONS # --all : 全てのファイルのリストを作る. デフォルトでは日付(YYYY-MM-DD 形式) の入ったファイルのみのリストを作る. # --debug : デバッグモード # -h/--help : help の出力 # --nodir : ディレクトリをリストに入れない. # -o/--output ファイル名 : 出力するファイル名. デフォルトは index.htm # --path ディレクトリ名 : リストを作りたいファイル達が格納されているディレクトリ. # デフォルトはカレントディレクトリ. # --style ファイル名 : スタイルシートファイルの指定. デフォルトは ./style.css # # ==EXAMPLE # # % filelist-html.rb --path /GFD_Dennou_Club/dc-arch/hero html # % filelist-html.rb --output memo.htm html # % filelist-html.rb html txt tex # # ==TODO # # - getopts ではなく ruby1.8 推奨の optparse を使うようにしないといけない. # - 作成者の名前が現在は login 名である. # 漢字の名前にもできるようにしておくのが良いかもしれない. # gate/userdb を parse すれば良い. # しかし, さしあたって pending とする. # - 現在タイトルは絶対パス. # 上の階層はとった方が良いかも. dcpam/memo くらいとか. # タイトルもオプションで与えられるようにした方が良いだろう. # - 現在リストされる各ファイルの説明は一切ついていない. # SIGEN ファイルからとるようにしてもしても良いかもしれない. # が, 簡潔性優先ということでこのまま. # # ==HSITORY # # 2005/03/31 M. Ishiwatari 新規作成 # 2005/04/01 M. Ishiwatari ver. 0.1 # 2005/04/02 M. Ishiwatari ver. 0.2 #