--------------------------- 注意: * ((<対応済の(or非対応になった)項目>)) は文書末尾に移動せよ. その際、どう対応したかも書くと better. --------------------------- * analysis * 軸の縦横/上下flip * analysis左窓の横幅を調整できるように * axesでつまみ右のテキスト窓が隠れるのは不便 * axesで、範囲だけでなく読みとばしステップも指定したい * 2007/03のセミナー時にでたはなし * windowsで tar.gz ファイルができない * 直ってる?要確認 * データ&スクリプト保存する際のファイル名を自分で指定したい * 図のタイトルを指定したい * rake setup 時に、最初から root のパスワードを決めさせるべき * install スクリプトでは実装 * --> install スクリプトで振る舞いが変わるのは嫌なので見直したい (horinout) * データディスクスキャンによる自動登録 * *.nc@temp in ../hoge.nc をした場合に、 実際に ../hoge.nc がファイルとして存在した場合に例外を発生するように * 例外発生時のエラーメッセージはわかりやすく * 具体的な指示をだすように * その場合は、トレースバックは不要 (デフォルトは abort で --trace オプションをつけたら raise) * メタデータ検索、ランキング、検索インタフェース(渡辺) * swathテストデータをcvsコミットする * 非全球格子の場合の balloon の位置は中心でいいのか? -- ズームしたら領域はかぶるけど中心は外にでる場合がある * 今後付け加えたいこと by 渡辺さん * 各マークがカバーする範囲をマップ上に表示したい * キーワード属性の検索 by key & value (incl. key そのものの サーチやランキング) * 緯度円、経度円対応 * 空間情報について、階層的に索引化したい (google map におけるタイルのようにいろんな大きさで) * 渡辺さんに RD を知ってもらう * パッケージング、導入の易化 * rake setup / rake update * これから何をするかを一通り表示する (for 心の準備) * rake setup * password / passphrase などを順次入力させる * install script では実装済み * --> install スクリプトで振る舞いが変わるのは嫌なので見直したい (horinout) * rake update * update の対象となる事項を表示し、それぞれを行うか聞いていく。 例えば * data directory をスキャンしてメタデータDBを再構成 * userテーブルを更新 * gfdnavi のバージョンアップ など。それぞれにおいて、どのような選択肢があり、その結果 何が起こるかを示す。 * ドキュメンテーション / help * popupするヘルプをもっと充実させる。 * 総合チュートリアルでは、mysql ではなく sqlite3 を使うことに する。これで、導入が楽になるはず。 --------------- == 対応済の(or非対応になった)項目 * 2007/03のセミナー時にでたはなし * saveした図を表示したい (今はメタデータのみ。とりあえず descriptionで対応か) * gzip だけでなく zip もできてほしい * その後、portable に 実現するのは難しそうという話がでたので、要再考 * Drawボタンが遠い -- 左下窓内 *にも* ほしい * 左窓にボタン移動 * もとに位置はボタンはとりあえず置かない * タブの意味的に、タブの選択によって、他の部分が変わるのはあまりよくないらしい * データディスクスキャンによる自動登録 * 森川ドキュメント * contains を書き忘れている。パスの書き方良かったっけ? 要確認。 * RAILS_ROOT/user の下もスキャンするように * 描画デフォルトオプションを yml で指定できるようにする * 特定のファイルや変数、あるディレクトリー以下の任意の ファイルなど、yml で設定できる対象のスコープはかなり柔軟 性があるので、活用する。 * 作業の流れは、再スキャン時のDB再現性確保と同様に、 そのための枠組みを西澤さんがつくり(これはもう済んだ模様)、 森川さんが自動スキャンプログラムを対応させる。 * DB再構築をツリーの一部でできるように * あるディレクトリー以下だけを対象に自動登録スクリプトを 走らせられるようにする。 * 再スキャン時の DB 再現性を確保する * user / group 情報は、keyword=attributes とは別テーブルで 管理されている。それを yml に書き出すようにし(--> 西澤), 自動登録スクリプトがそれを正しく解釈できるようにする(--> 森川)。 * シンボリックリンク対応 * yaml におけるワイルドカード % と * の使い分けはわかりにくい。 * (ワークショップ時にこうしましょうと言った話。あとで 西澤&堀之内が話して、やっぱよくないということになった): 対症療法として、利用頻度がさほど多くないかもしれない % の についての記述は、ドキュメントの下のほうに移して目立たなく することで乗り切ってしまう。 * (新案): ワイルドカード事態は統一して使い分けを要らなくする。 統合を要に表すために、aggregate: という新キーを用意する。 旧 contains: u% # u から始まる任意変数に共通するメタデータ追加 *.nc # *.nc をバーチャルに結合する 新 contains: u* # u から始まる任意変数に共通するメタデータ追加 aggregate: *.nc # *.nc をバーチャルに結合する * パッケージング、導入の易化 * 配布版パッケージング再構成 * 現在は DLして展開したものをそのまま編集して使わせてるが、 DL and (展開 or インストール)後、運用用の場所に改めて 展開させる(各userのディレクトリーとか /var とか)。 * パッケージには運用用の場所に展開するための setup コマンド を含めるか、それ自体を setup.exe にする。 * gfdnavi の配布版パッケージングと、各自の運用用コピーの分離 * gfdnaviがバージョンアップしてもやり直ししないで済むように * 配布版からはじめても cvs 版も使えるのが良い。 * とりあえず install スクリプトを作ってみた * ユーザディレクトリ や /var にインストール後に、make setup に続けられるようにするとよいだろう(後で setup するオプションも残す。) * ドキュメンテーション / help * gfdnavi ドキュメンテーションやチュートリアルへのリンクが欲しい。