● 方程式系
● 分散関係の図1(k-ωr) ※ 右図はモード番号付の図
※ モードの総数は 191.この総数は,固有値計算の際の南北の grid 数で決まる.
● 分散関係の図2(図1の拡大図1)
● 分散関係の図3(図1の拡大図2) ※ 右図はモード番号付の図
n=64 のモードが赤道ケルビンモードの分散曲線.
n=127,128 のモードが境界ケルビンモードの分散曲線(2つの分散曲線は重なっ
ている)
n=63, n=129 のモードは混合ロスビー重力モードの分散曲線
n=65〜n=126 のモードは赤道ロスビーモードの分散曲線
n≦62,n≧130 のモードは慣性重力波の分散曲線
● 境界ケルビンモードの構造(左図:n=127/右図:n=128)
※ コンターはジオポテンシャル,ベクトルは速度を表す.
● 赤道ケルビンモードの構造(n=64)
※ コンターはジオポテンシャル,ベクトルは速度を表す.
● 混合ロスビー重力モードの構造(n=129)
※ コンターはジオポテンシャル,ベクトルは速度を表す.
● 分散関係の図4(k-C)
● 分散関係の図5(logE-C, k=0.01)
● 分散関係の図6(logE-C, k=0.10)
● 分散関係の図7(logE-C, k=0.50)
● 分散関係の図8(logE-C, k=0.90)