2.10.1 sglnzu/sgplzv/sgplzr

1.
機能
U/V/R座標系で線分を描く. 属性も同時に指定する.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.sglnzu(ux1,uy1,ux2,uy2,index)
NumRu::DCL.sglnzv(vx1,vy1,vx2,vy2,index)
NumRu::DCL.sglnzr(rx1,ry1,rx2,ry2,index)
3.
パラメーターの説明
ux1, uy1 (R) U座標系における線分の始点の座標.
ux2, uy2 (R) U座標系における線分の終点の座標.
vx1, vy1 (R) V座標系における線分の始点の座標.
vx2, vy2 (R) V座標系における線分の終点の座標.
rx1, ry1 (R) R座標系における線分の始点の座標.
rx2, ry2 (R) R座標系における線分の終点の座標.
index (I) sgslni参照.
4.
備考
(a)
ここで指定したINDEXは, sglnu, sglnv, sglnrが参照する indexを変更しない.