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[dennou-ruby:002120] Re: チュー トリアル
- To: dennou-ruby@xxxxxxxxxxx, horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [dennou-ruby:002120] Re: チュー トリアル
- From: tsukahara daisuke <daktu32@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 10 Feb 2005 12:16:41 +0900 (JST)
堀之内様
塚原です.
> すみません、題材が重なると準備は一度にできて負担が減りそうだ思い、
> 肯定的なつもりで書きました。同じ題材をネタに、
>
> ワークショップ: やり方の説明(参加者はわからないところを質問
> することで、自身が理解できるようにする)
>
> チュートリアル: 簡単な例題をやってみることで、実体験する
>
> という棲み分けで如何でしょう。となると、作成するwebページは一つ
> で、ワークショップではそのうちのやり方の説明のところを説明し、チュー
> トリアルでは例題を中心にするということで対応出来そうに思います。
そういう方針でやらせていただけるならば大変嬉しいです. ネタが被ると
まずいかなぁ, と不安になってたもんで. フォローありがとうございます.
> 使用予定の部屋には、前にスクリーンが2つあり、異なる2つの画面入
> ..
> まずwebページを作り、そこから抜き出して箇条書きバージョンの ppt
> (や mgp 等) を作るというのが良いかも。
そうですね. その環境を想定してチュートリアル作成します.
# まだ目次できてません. すみません. 今週中に作りたいです.
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北海道大学院理学研究科 地球惑星科学専攻
地球流体力学研究室 M2 塚原大輔
email::daktu32@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
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> 塚原さま
>
> だいぶ前のdennou-rubyMLメールへのフォローです。
>
> > > あわせてワークショップでの報告もお願いしますね。こちらは、勝手に
> > > こんな風に考えてます(チュートリアルとネタ的には重なる部分が結構
> > > あるだろうと思います)。
> >
> > ほぼ被ると思います(--;) うーん.
>
> すみません、題材が重なると準備は一度にできて負担が減りそうだ思い、
> 肯定的なつもりで書きました。同じ題材をネタに、
>
> ワークショップ: やり方の説明(参加者はわからないところを質問
> することで、自身が理解できるようにする)
>
> チュートリアル: 簡単な例題をやってみることで、実体験する
>
> という棲み分けで如何でしょう。となると、作成するwebページは一つ
> で、ワークショップではそのうちのやり方の説明のところを説明し、チュー
> トリアルでは例題を中心にするということで対応出来そうに思います。
>
> 使用予定の部屋には、前にスクリーンが2つあり、異なる2つの画面入
> 力ができますので、パソコンが2台あれば片方は ppt, もう一方はweb
> ページの表示といったことが出来ます。後者にはどのノートPCを使って
> もいいでしょうから、一人で2台PCを持ち込む必要はありません。
> webページは文章になるでしょうから、WSでは使いにくいという場合は、
> まずwebページを作り、そこから抜き出して箇条書きバージョンの ppt
> (や mgp 等) を作るというのが良いかも。
>
> 堀之内
>