現在の進行状況と TODO
近い目標
型がある程度決まってきたらそれを使って遊んでみる.
モデルマニュアルの作成(とりあえず完成した事にした)
とりあえず日本語で. ある程度まとまってきたら英語でも書く.
まだ不十分だが最低限の必要事項は書いたということにする.
- 数理モデル
- 全体的に型がまだできてない.
- まずは修士論文で書き直した部分と omochi もドキュメントをそろえ
る
- 離散モデル
- 熱力学の式で用いたスキームの妥当性は?
- Huybrechts 1990, saito 2002 を真似した
- スキームの特徴を解説していない
- とりあえず作成者に意図を聞いてみる
ソースコード(8 月)
修論で作成したのは完全なスパゲッティーコードなので
再度一から書き直す.
- 修論で作成したソースの再構築(のポイント)
- 計算コード
- 離散化モデルを参考に半格子ずれている
値を全て書き直してみる.
- 忘れてた問題
境界の氷厚の値が時間と共に浸み出すはずが出てない問題
- 描写系
- 等値線図作成について
現在, 補完式を用いてデータを張り付けている.
これを dcl の技術を使って書き直す
- netcdf 化
データのoutput だけgtool4 を用い, 後は dcl を
使って描写させる
- 構造化
最終更新日:
2002/08/10 村田泰洋 (choji(at)gfd-dennou.org)
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