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2次元2重周期境界順圧モデル : 減衰乱流問題実験リスト

リスト

実験1-1: XY方向切断波数: 21, XY方向格子点数: 64

演算子分割処理法(線形項) & 4次 Runge-Kutta スキーム
実験リスト ケース1 ケース2 ケース3 ケース4 ケース5
切断波数・格子点数 X/Y 方向切断波数: 21
X/Y 方向格子点数: 64
時間積分 時間積分刻み: 1.0d-3
時間積分ステップ数: 10000
物理パラメータ β=400.0 β=300.0 β=200.0 β=100.0 β=000.0
超粘性の次数: 2
超粘性係数: 4.0D-6
実験パラメータ 初期エネルギー分布の全波数領域最小値: 11.0D0
初期エネルギー分布の全波数領域最大値: 13.0D0
初期平均エネルギーの値: 1.0D0

実験1-2: XY方向切断波数: 42, XY方向格子点数: 128

演算子分割処理法(線形項) & 4次 Runge-Kutta スキーム
実験リスト ケース1 ケース2 ケース3 ケース4 ケース5
切断波数・格子点数 X/Y 方向切断波数: 42
X/Y 方向格子点数: 128
時間積分 時間積分刻み: 1.0d-3
時間積分ステップ数: 10000
物理パラメータ β=400.0 β=300.0 β=200.0 β=100.0 β=000.0
超粘性の次数: 2
超粘性係数: 4.0D-6
実験パラメータ 初期エネルギー分布の全波数領域最小値: 11.0D0
初期エネルギー分布の全波数領域最大値: 13.0D0
初期平均エネルギーの値: 1.0D0

実験1-3: XY方向切断波数: 85, XY方向格子点数: 256

演算子分割処理法(線形項) & 4次 Runge-Kutta スキーム
実験リスト ケース1 ケース2 ケース3 ケース4 ケース5
切断波数・格子点数 X/Y 方向切断波数: 85
X/Y 方向格子点数: 256
時間積分 時間積分刻み: 1.0d-3
時間積分ステップ数: 10000
物理パラメータ β=400.0 β=300.0 β=200.0 β=100.0 β=000.0
超粘性の次数: 2
超粘性係数: 4.0D-6
実験パラメータ 初期エネルギー分布の全波数領域最小値: 11.0D0
初期エネルギー分布の全波数領域最大値: 13.0D0
初期平均エネルギーの値: 1.0D0

実験4-1: ダンベル見積り(初期エネルギー円環型/β=4500)

演算子分割処理法(線形項) & 4次 Runge-Kutta スキーム
実験リスト ケース1 ケース2      ケース3      ケース3b
切断波数・格子点数 X/Y 方向切断波数: 85
X/Y 方向格子点数: 256
時間積分 時間積分刻み: 1.0d-3
時間積分ステップ数: 10000
実積分時間: 3時間32分
時間積分刻み: 0.5d-3
時間積分ステップ数: 20000
実積分時間: 7時間53分
物理パラメータ β=4500.0
超粘性の次数: 8
超粘性係数: 1.0D-32
実験パラメータ 初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 39.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 41.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 19.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 21.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 9.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 11.0D0
初期平均エネルギーの値: 1.0D0

実験4-2: ダンベル見積り(初期エネルギー円環型/β=450)

演算子分割処理法(線形項) & 4次 Runge-Kutta スキーム
実験リスト ケース1 ケース2 ケース3
切断波数・格子点数 X/Y 方向切断波数: 85
X/Y 方向格子点数: 256
時間積分 時間積分刻み: 1.0d-3
時間積分ステップ数: 10000
実積分時間: 3時間32分
物理パラメータ β=450.0
超粘性の次数: 8
超粘性係数: 1.0D-32
実験パラメータ 初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 39.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 41.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 19.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 21.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 9.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 11.0D0
初期平均エネルギーの値: 1.0D0

実験4-3: ダンベル見積り(初期エネルギー円環型/β=1423.0)

演算子分割処理法(線形項) & 4次 Runge-Kutta スキーム
実験リスト ケース1 ケース2 ケース3
切断波数・格子点数 X/Y 方向切断波数: 85
X/Y 方向格子点数: 256
時間積分 時間積分刻み: 1.0d-3
時間積分ステップ数: 10000
実積分時間: 3時間32分
物理パラメータ β=1423.0
超粘性の次数: 8
超粘性係数: 1.0D-32
実験パラメータ 初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 39.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 41.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 19.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 21.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 9.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 11.0D0
初期平均エネルギーの値: 1.0D0

実験5-1: ダンベル見積もり(初期エネルギー正方形分布/β=4500)

演算子分割処理法(線形項) & 4次 Runge-Kutta スキーム
実験リスト ケース1 ケース2 ケース3
切断波数・格子点数 X/Y 方向切断波数: 85
X/Y 方向格子点数: 256
時間積分 時間積分刻み: 1.0d-3
時間積分ステップ数: 10000
実積分時間: 3時間32分
物理パラメータ β=4500.0
超粘性の次数: 8
超粘性係数: 1.0D-32
実験パラメータ 初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 39.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 41.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 19.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 21.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最小値: 9.0D0
初期エネルギー分布の
全波数領域最大値: 11.0D0
初期平均エネルギーの値: 1.0D0

謝辞


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