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14--15 日目における全雲質量の時間発展. 1 日で約 2200 kg 減少していることが分かる.
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14--15 日目における雲密度の移流項の x, z 平均. 移流の寄与は O(10^{-13})kg/day である.
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14--15 日目における雲密度の凝結項の x, z 平均. 凝結の寄与は約 + 1143 kg/day である.
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14--15 日目における雲密度の数値拡散項の x, z 平均. 数値拡散の寄与は約 - 3398 kg/day である.
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14--15 日目における雲密度の fillnegative 項の x, z 平均. fillnegative の寄与は O(10^{-11}) kg/day である.
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14--15 日目における雲密度のゼロに戻す量の x, z 平均. ゼロに戻す処理の寄与は O(10^{-9}) kg/day である.
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14--15 日目における雲密度の乱流拡散項の x, z 平均. 乱流拡散の寄与は O(10^{-15}) kg/day である.
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15 日目における鉛直流の二乗と雲密度の鉛直分布(ともに水平平均値). 雲の下端の鉛直勾配は雲の上端の鉛直勾配よりも大きいので, 数値拡散の全領域積分は負となる. この雲の鉛直勾配のパターンは 10 日目以降ほとんど変わらないので, 数値拡散の負の寄与が維持され続けている.
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10--11 日目における全雲質量の時間発展. 破線が alpha=5.0e-4, 実線が alpha=1.0e-4, 点線が alpha=1.0e-5 の場合を表す. alpha を小さくとると, 質量減少が生じなくなることが分かる.
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10--11 日目における数値粘性の時間発展. 破線が alpha=5.0e-4, 実線が alpha=1.0e-4, 点線が alpha=1.0e-5 の場合を表す. それぞれの振幅は alpha にほぼ比例している.
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alpha=1.0e-4 の場合の雲密度.
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alpha=1.0e-4 の場合の鉛直流速.
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alpha=1.0e-5 の場合の雲密度. alpha が小さすぎると, 「ブロッコリー的な構造」が現れる(但し計算自体は破綻しない).
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alpha=1.0e-5 の場合の鉛直流速.
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