[ 地球流体電脳倶楽部 / dcrtm / SIGEN ]
- 倉本圭, 石渡正樹, はしもとじょーじ, 高橋康人, 齊藤大晶, 大西将徳
- k-分布による放射計算プログラムの開発
- 大気層境界での net flux が良く再現するように, 吸収係数をきめる.
- 地球 5 profiles の OLR は 5 [W/m2] 以内で再現
- プロファイルのどこを合わせるかは, 重みづけを考える必要あり
- どこをめざすのか
- 現在の放射スキームの難点を明らかにすべき
- GCM で何を計算したいのか
- mtg 資料
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: 2014/09/04, Since: 2014/09/04