[ 地球流体電脳倶楽部 / dcrtm / SIGEN ]
- 倉本圭, 石渡正樹, はしもとじょーじ, 高橋康人, 齊藤大晶, 大西将徳
- line-by-line コードの検証.
- ICRCCM test の LBLRTM の結果と比較
- 1. mid-latitude summer, CO2 300 ppmv
- 2. mid-latitude summer, H2O without continuum
- 3. mid-latitude summer, O3 9.6 & 14 μm band
- 4. mid-latitude summer, H2O (no continuum), O3, CO2 300 ppmv
- 5. mid-latitude summer, H2O with continuum
- 6. mid-latitude summer, H2O (with continuum), O3, CO2 300 ppmv
- 前回の報告で, CO2, O3 のプロファイルで最大10 [W/m2] 程度のLBLRTM とのずれがあったが, 連続吸収を入れるとよく一致するようになった. (前回までは連続吸収が入っていなかった)
- LBLRTM との違いは最大 3 [W/m2] 程度
- k-分布 コード開発
- Chou et al., 2001 のバンドの切り方にならって, k-分布のパラメタを計算する.
- 気象学会 2014 秋季大会
- 惑星科学のセッションに投稿する ( 投稿〆切: 7/1 (火) )
- GCM 用の放射コード開発について
- mtg 資料
- dcpam の放射コードの導入
- BH ミー理論コード
- BH のプログラムをコンパイルするとコンパイルエラーが出る.
- はしもとじょーじさんからプログラムをもらう.
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: 2014/06/09, Since: 2014/06/09