[ 地球流体電脳倶楽部 / dcrtm / SIGEN ]
- 倉本圭、石渡正樹、はしもとじょーじ、濱野景子、高橋康人、三上峻、大西将徳
- To Do の確認
- dcpam 放射コードによる散乱大気の計算
- Rayligh 散乱のみ
- Rayligh 散乱 + 吸収あり
- LBLRTM との比較
- US standard atmosphere で、カットオフを変えた場合の吸収断面積の計算
- line-by-line による光学的厚さ計算プログラムのまとめ
- 系外惑星研究会の講演申し込み
- 発表テーマについての検討
- 放射モデルの開発をメインに、モデリングの哲学と先行研究との関係について発表するのが良いのではないか
- モデリングの哲学: 循環モデルに組み込める, 色んな大気を計算できる
- 計算テーマ
- Nakajima et al., 1992 の射出限界を, line by line による吸収スペクトルで計算する
- Goldblatt et al., 2013, Low simulated radiation limit for runaway greenhouse climates は同様な問題意識の計算
- 高温大気(マグマオーシャン段階) のスペクトル計算
- 冷却率の計算
- dcpam への組み込み
- はしもとじょーじさんが8月中に神戸にいらっしゃる予定
- mtg 資料
- 混合比の計算
- 観測ベースのプロファイルではなく、ECCM の混合比プロファイルを計算結果の比較対象とする
- 惑星科学会
- 系外惑星大研究会
- 有効温度 500[K] ほどの巨大ガス惑星(GJ504bを想定) のメタリシティとスペクトル計算
- まずは, H2, He のみでの放射対流平衡計算
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: 2013/08/19, Since: 2013/08/19