下の三つのファイルを用います.
注意: 以下の, tar による展開は, dcpam 計算結果の *.nc ファイルのあるディレクトリに おいて行うことが想定されています.
% tar zxvf util_s2p-2012-09-12.tgz % cd util_s2p-2012-09-12 適当に Makefile を編集 (Fortran コンパイラと netcdf が必要) % mkdir out (結果のファイルの格納ディレクトリ) % cp s2p_APE.nml s2p.nml (設定ファイルをコピー) % ./s2p_ncf
util_s2p-2012-09-12/out の下に *.nc ファイルができます.
なお, util_s2p-2012-09-12 内のプログラムの使い方の詳細は, util_s2p-2012-09-12/README.rd を参照してください.
注意: 以下の, tar による展開は, dcpam 計算結果の *.nc ファイルのあるディレクトリに おいて行うことが想定されています.
% tar zxvf util_timemean-2012-11-02.tgz % cd util_timemean-2012-11-02 適当に Makefile を編集 (Fortran コンパイラと netcdf が必要) % mkdir out (結果のファイルの格納ディレクトリ) % cp timemean_APENH00.cntl timemean.cntl (設定ファイルをコピー) % ./timemean
util_timemean-2012-11-02/out の下に *.nc ファイルができます.
以下の, tar による展開は, dcpam 計算結果の *.nc ファイルのあるディレクトリに おいて行うことが想定されています.
% tar zxvf drawAPE7.5-2012-10-14.tgz % cd drawAPE7.5-2012-10-14 % ruby draw_ctl.rb (作図)
figs の下に画像ファイルが生成されます.
% cd dcmodel-thumb/thum_src (dcmodel-thumb 作業ディレクトリへ移動) % ruby dcmodel-thum-make.rb
drawAPE7.5-2012-10-14/dcmodel-thumb/index.htm が生成されます.