[地球流体電脳倶楽部 / dcmodel / 惑星大気モデルDCPAM /]
一様な地形高度にした場合と観測された地形高度を用いた場合と東西平均地形高度を用いた場合で
ダストデビルによるダストフラックスに違いが見られた.
以下にはそれぞれの場合における熱収支 (K/day)の図をまとめる.
- 解像度T21L36
- DustScenario Const 0.3
- ダストデビルによる巻き上げあり
- アルベド, 熱慣性は一定
- 緯度断面
- 南緯25°での東西平均量の鉛直プロファイル
- 南緯25°での経度断面
- 緯度断面
- 南緯25°での東西平均量の鉛直プロファイル
- 南緯25°での経度断面
- 緯度断面
- 南緯25°での東西平均量の鉛直プロファイル
- 南緯25°での経度断面
Last Updated: 2015/07/14, Since: 2015/07/14