* This document written in UTF-8 *** 6.0 リリース以降の履歴 2015/05/01頃 乙部(otobe@gfd-dennou.org) * 6.0 をリリース 2015/06/30 乙部(otobe@gfd-dennou.org) * ファイルの出力はpdfをデフォルトにした. * LSEP に合わせてPDFの分割出力に対応 * SHTLIB のパラメータをチェックするようにした * 5番の地図投影の定義域を正しく取得するように * rngu0 がコンパイルされていなかったのを修正 * osgarg? osqarn? も同時に修正された? * Windows 版で colormap1/2.x11 を掃除するようにした * fiolib がコンパイルされていなかった 2015/12/15 乙部(otobe@gfd-dennou.org) * PDFでiwidth,iheightを参照するようにした(report:horinout@gfd-dennou.org) * いくつかの設定変数の文字数が変だったのを修正 * Colormapがすぐに変更できなくなっていたのを修正(report/FIX:樫村) * 文字数のカウントにバグがあったのを修正(report/FIX:辻野) * SW_RLWFACT を導入.PDFの線幅のファクター.999.で画面に似せる * デフォルトの線幅を 1.0 から 0.5刻みに変更 2015/12/18 乙部(otobe@gfd-dennou.org) * 6.0.3 をリリース 2016/01/28 乙部(otobe@gfd-dennou.org) * Image描画で枠を書いていたのをやめた(report:yot@gfd-dennou.org) * 6.0.4 をリリース 2016/04/06 乙部・樫村 * SYSTEM FONT をつかえるようになった. SW_SYSFONTで切り替え SW_FONTNAME でフォントを指定可能 * USPK08 の ℃のバグ修正 * 新しいマークアップ法を導入した 2016/04/17 乙部・樫村 * マーカー用のフォントを作成した * マーカーフォントのインストール可能(Windows以外) 2016/04/29 乙部・樫村・塩谷 * 新しい機能用のdemoを用意した * フォント名を確認するコマンドを用意した. * 6.5.0,6.5.1 リリース 2016/05/22 乙部・柏村・塩谷・松嶋 * SWFLSH(強制画面描画フラッシュ) * dc-cache にオプションをつけた * 6.5.2 リリース 2016/05/24 乙部 * 非rootユーザーでもfontがインストールできるようにした。 * 6.5.3 リリース 2016/05/29 乙部 * メモリリークバグ修正(パッチ作成:松嶋) * 6.5.4 リリース 2016/06/19 乙部 * 7.0.0 リリース 2016/07/11 乙部 * イメージ描画の描画領域設定忘れ修正 * 文字数制限を1024BYTEに緩和 * ページの初期化をせずにページを閉じた時にdumpするのを修正 * 2バイト系文字の使用のために、DCLでの拡張した文字を使用する関数USGI を追加 * いくつかのUnicode文字を追加し、もともとのストロークフォントの分をカバーした * 7.0.1 リリース 2016/07/24 乙部 * UWPACK に初期化ルーチンを加えた(horinout@gfd-dennou.org) * PDF の縦横サイズを SW_IWIDTH,SW_IHWIGHT を参考にするように * マイナーなバグフィックス * 7.0.2 リリース 2016/08/01 乙部 * SW_RLWFACT を 0.2 から 0.5 に変更。 * SGTNXU(R,V)でベタ塗り出来なかったのを修正 * 7.0.3 リリース 2016/08/03 乙部 * フルカラーでトーンが書けなくなっていたのを修正 * 7.0.4 リリース 2016/08/12 乙部 * ベタ塗りがソフトフィルになっていたのを修正 * 7.0.5 リリース 2016/08/30 乙部 * 変数の名前変更 SYSFONT -> LSYSFNT * 変数の名前変更 MARKFONT -> LMRKFNT * マニュアルの修正 * コントロール文字は新タイプをデフォルトに * コントロールの解釈の不具合修正 * 7.1.0 リリース 2016/09/15 乙部 * IBGCLI を考慮していなかったのを修正 * dclcc の man を追加 *7.1.1 リリース 2016/09/26 乙部 * 単位の指数表示が正しく処理されていなかったケースを修正 * BOM が付いているファイルから除去 * テキストにはBOMを追加 * 文字列の長さ計測のバグを修正 *7.1.2 リリース 2016/11/25 乙部 * GTK+3.0 に対応しデフォルトにした。 2017/03/08 乙部 * ラベル付きラインがうまく機能していなかった * ファイル名の文字列を1024文字に拡張 * マップでイメージ描画がはみ出すのを修正 * ファイル名の文字数を1024文字に緩和 2017/03/24 乙部 * 7.2.0 リリース 2017/04/09 乙部 * UETONC/F の座標正規化修正 * SLDIV の分割可能数を増やした * 7.2.2 リリース 2017/05/17 乙部 * UETONC/F の座標正規化再修正 * 7.2.3 リリース 2017/12/23 乙部 * USPACK LOG軸オートスケールでの自動FACTOR計算ミスの修正 * 7.3.0 リリース 2018/02/02 乙部 * f2c の制限のためにtmpackを無効化 * 7.3.1 リリース 2018/06/10 * gtk3 描画領域の不具合修正 * SGOPN 前にカラーマップが変更できなくなっていたのを修正 * 7.3.3 リリース 2018/08/15 * システムフォント時に描画が欠けることがあるのを修正 * 7.3.4 リリース 2020/06/11 * 7.4.0 リリース 2020/08/16 * LSTDOUT->LSTDOT(TYPO)を修正 2021/01/04 * RUBYのCSGI/USGIに対処した * RAVEのCインターフェースを準備した * Cインターフェースの自動生成しない物を分けた * glrqnp の BOZ literal を仕様に合わせた * GTK3 のときにLALTでは描画されなくなっていたのを修正 2021/01/16 * 7.4.1 をリリース 2021/03/11 * Cインターフェースの修正(神代さん報告) * 7.4.2 をリリース 2021/03/30 * Macで gtk3 のキー取得が出来ない問題に対処 * Cインターフェースの修正2(神代さん報告) * 7.4.3 をリリース 2021/04/04 * 極座標でイメージ描画では塗られないのを修正(辻野さん報告) 2021/04/20 * Ruby-DCLの方に文字列を返すときに元の文字列を上書きするとSEGVすることがあるので必要がないときには行わないようにした。(藤原さん報告)