- SST と海面気圧を用いて熱帯における数十年スケールの循環構造の変動を調べた
- 子午面循環の decadal variation モードの絵はあるものの, ENSO とのからみに
着目しておるので, よくわからん.
- 軸対象流の数値計算を行ったもの
- 年々変動に関する記述はない. 参考文献も数値計算関連のみ.
- 観測データの絵はあるが, 長時間平均したものしか載ってない.
- 古典. タイトルはそのまんま, 子午面循環の年々変動???
- これは要チェック?
- X-T や, 時系列を重ねた図等描いてみる
- たぶん合わないとは思うけど
- NCEP のモデルを使って解析しました! っていうことはできるけど
現実の降水がどうかはわからん
- GPhys のバージョンをあげる
- 「本物の」OLR の観測データを取得
- 地形補正
- 地表面気圧より下の値を抜いて平均をとる
- その上で質量流線関数をプロット
- 地形補正かけた月平均データはファイルとして残す
- daily のマスクデータも残してみる
- 月平均のマスクデータを作るほうが賢いのか?
- 京都へ修行
- EP-Flux を計算する Ruby モジュールを作る
- 最終的にはチュートリアルを作成し, 電脳 ruby ツールの宣伝に貢献する
- 日にち, 滞在先は未定
- おそらく RISH(旧 RASK)
- 堀之内さんと会話