19.3.2 vradd/vrsub

1.
機能
実数型配列rxと/から実数型配列ry を加えて/を引いて実数型配列rzに代入する.
2.
呼び出し方法
rz = NumRu::DCL.vradd(rx,ry,n,jx,jy,jz)
rz = NumRu::DCL.vrsub(rx,ry,n,jx,jy,jz)
3.
パラメーターの説明
rx, ry, rz (R(*)) 処理する実数型配列.
n (I) 処理する配列要素の個数.
jx, jy, jz (I) 配列 rx, ry, rzにおいて, 処理する配列要素の間隔.
4.
備考
(a)
なし.