13.3.1 imax/imin/isum

1.
機能
最大値/最小値/総和をもとめる.
2.
呼び出し方法
return_value = NumRu::DCL.imax(ix,n,jx)
return_value = NumRu::DCL.imin(ix,n,jx)
return_value = NumRu::DCL.isum(ix,n,jx)
3.
パラメーターの説明
ix (I(*)) 処理する整数型配列.
n (I) 処理する配列要素の個数.
jx (I) 処理する配列要素の間隔.
imax (I) 最大値を与えるメソッド(元関数)値.
imin (I) 最小値を与えるメソッド(元関数)値.
isum (I) 総和を与えるメソッド(元関数)値.
4.
備考
(a)
なし.