3.4.2 scplu/scplv

1.
機能
U/V座標系で折れ線を描く.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.scplu(upx,upy,upz)
NumRu::DCL.scplv(vpx,vpy,vpz)
3.
パラメーターの説明
n (I) 配列 upx, upy, upz の長さ.
upx, upy, upz (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のU座標系における(X, Y, Z)座標の値を与える.
vpx, vpy, vpz (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のV座標系における(X, Y, Z)座標の値を与える.
4.
備考
(a)
Nは2以上でなければならない.
(b)
描く折れ線の属性はSCSPLIで設定する.