2.7 メソッド(元サブルーチン)の説明 : ポリマーカープリミティブ

マーカー列の図形出力(polymarker primitive)に関するメソッド(元サブルーチン)群.



glpget/glpsetが管理する内部変数'LMISS'.true.にすると 欠損値処理をおこなう. つまり欠損値の点にはマーカーを打たない.



また, 内部変数'NPMSKIP'(2.4.4節参照)を 変更することによって何点かに1個の割合で マーカーを描くこともできる.