目的 紫外域での金星の明るさの観測 金星紫外カメラを北大グループで作成中 出来るだけ正確な金星の明るさを知りたい 実際に地上観測することのメリット 衛星に搭載予定の波長での値がわかる 大気の影響を考慮する必要あり 地上からのサポート観測を行う上でのノウハウの蓄積 データ処理のノウハウの蓄積 リム, ターミネーター等の処理 北大主要メンバ 山田学: カメラの設計 渡部重十: オブザーバ 杉山, 柿並, 他: 観測の手伝い