地球流体電脳倶楽部
/GFD_Dennou_Club/
ftp/
arch/
dcmodel/
doc/
sample_tree
dcmodel プロジェクトのディレクトリ構造のサンプル
森川 靖大 (2005/06/30  )
要約
- 
Makefile
 - 
トップディレクトリ用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12  作成)
 - 
Makefile.rd2html
 - 
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23  日本語のコメントを追加 )
 - 
Makefile.replace
 - 
資源内の文字列の一部置換用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12  作成)
始めはバージョンナンバーの自動更新を想定して作成
 - 
cvsroot/
 - 
モデルプロジェクトの CVS のリポジトリ
森川 靖大 (2005/06/30  )
これはサンプルなので普通のディレクトリが置いてあるが, モデルプロジェクトを始める際は一度 rmdir cvsroot してから,   http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/TEBIKI.dcmodel-cvsroot.htm.ja  を参照してちゃんとした cvsroot を作成すること.
 - 
debian/
 - 
debian パッケージ置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
debian パッケージを作成する場合には以下に置く.
 - 
doc/
 - 
手引き置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
各モデルプロジェクトに特有の手引きはここに置く. モデルプロジェクト共通の事項に関しては  http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/TEBIKI.dcmodel-souron.htm  以下の手引きを編集し, ここには置かないこと.
 - 
htmltools/
 - 
HTML 用の資源置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
各モデルプロジェクトに特有の HTML 資源 (画像など) は ここに置くこと. 原則的に css は  /library/dcmodel/htmltools  を参照すること
 - 
index.htm
 - 
 - 
index.htm.en
 - 
 - 
index.rd
 - 
モデルプロジェクトトップページ
森川 靖大 (2005/06/30  )
[このディレクトリで make することで自動的に htm, および htm.ja が生成される.]
 - 
memo/
 - 
メモ書き置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
打ち合わせの議事録や, ドキュメントとして置く場所は無いけど 作業ログなどを置いておく. 内容は基本的に rd で書き,  make によって htm 化する. ディレクトリ内に Makefile と Makefile.rd2html, Makefile.filelist を用意してあるので, make とコマンドするだけで, htm 化 及びそのリストである memo.htm が作成される.
 - 
old/
 - 
古くなった資源の一時保存「ゴミ箱」
森川 靖大 (2005/06/30  )
もはや古くて必要ないけどすぐ捨てるにはちょっと 気が引けるものを置いておく場所. 置いた日時ディレクトリ (例えば 2005-06-30 ) を 作成してその中に置くこと.
[基本的に「ゴミ箱」なのでそのうち捨てられることを 想定しておくこと. 永続的にとっておきたいものであれば, 別の場所に置き場を作成して置いておくこと.]
 - 
project1/
 - 
cvsroot 以下にあるプロジェクト (モジュール) の公開用ディレクトリ
森川 靖大 (2005/06/30  )
まず project1/Makefile.export の CVS_ROOT に cvsroot の絶対パスを指定し, MAKEDOC をソースに 合わせて編集する.  project1/Current_CVS_Tag.mk のプロジェクトの 名前の変数およびその値と, プロジェクトのタグ名の変数 およびその値を指定する. そして,  project1/Makefile.export の PROJECT と CURTAG に先の変数を指定する.  準備が出来たら, make することで, その CVS タグの ソースコードを cvsroot から自動的に export し, MAKEDOC で指定されたコマンドを実行後に tgz に圧縮 したものを用意し, 最後に最新版を示すシンボリックリンクを貼る.
 - 
sample/
 - 
計算結果置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
 
詳細
- 
Makefile
 - 
トップディレクトリ用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12  作成)
 - 
Makefile.rd2html
 - 
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23  日本語のコメントを追加 )
 - 
Makefile.replace
 - 
資源内の文字列の一部置換用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12  作成)
始めはバージョンナンバーの自動更新を想定して作成
 - 
cvsroot/
 - 
モデルプロジェクトの CVS のリポジトリ
森川 靖大 (2005/06/30  )
これはサンプルなので普通のディレクトリが置いてあるが, モデルプロジェクトを始める際は一度 rmdir cvsroot してから,   http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/TEBIKI.dcmodel-cvsroot.htm.ja  を参照してちゃんとした cvsroot を作成すること.
 - 
debian/
 - 
debian パッケージ置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
debian パッケージを作成する場合には以下に置く.
 - 
doc/
 - 
手引き置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
各モデルプロジェクトに特有の手引きはここに置く. モデルプロジェクト共通の事項に関しては  http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/TEBIKI.dcmodel-souron.htm  以下の手引きを編集し, ここには置かないこと.
- 
doc/Makefile
 - 
トップディレクトリ用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12  作成)
 - 
doc/Makefile.rd2html
 - 
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23  日本語のコメントを追加 )
 
 - 
htmltools/
 - 
HTML 用の資源置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
各モデルプロジェクトに特有の HTML 資源 (画像など) は ここに置くこと. 原則的に css は  /library/dcmodel/htmltools  を参照すること
 - 
index.htm
 - 
 - 
index.htm.en
 - 
 - 
index.rd
 - 
モデルプロジェクトトップページ
森川 靖大 (2005/06/30  )
[このディレクトリで make することで自動的に htm, および htm.ja が生成される.]
 - 
memo/
 - 
メモ書き置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
打ち合わせの議事録や, ドキュメントとして置く場所は無いけど 作業ログなどを置いておく. 内容は基本的に rd で書き,  make によって htm 化する. ディレクトリ内に Makefile と Makefile.rd2html, Makefile.filelist を用意してあるので, make とコマンドするだけで, htm 化 及びそのリストである memo.htm が作成される.
- 
memo/Makefile
 - 
dcpam/memo 用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12  作成)
 - 
memo/Makefile.filelist
 - 
filelist-html.rb によってメモ書きリストファイルを作成する Makefile
森川 靖大 (2005/06/23  日本語のコメントを追加)
 - 
memo/Makefile.rd2html
 - 
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23  日本語のコメントを追加 )
 
 - 
old/
 - 
古くなった資源の一時保存「ゴミ箱」
森川 靖大 (2005/06/30  )
もはや古くて必要ないけどすぐ捨てるにはちょっと 気が引けるものを置いておく場所. 置いた日時ディレクトリ (例えば 2005-06-30 ) を 作成してその中に置くこと.
[基本的に「ゴミ箱」なのでそのうち捨てられることを 想定しておくこと. 永続的にとっておきたいものであれば, 別の場所に置き場を作成して置いておくこと.]
- 
old/2005-06-30/
 - 
2005-06-30 以前の資料
森川 靖大 (2005/06/30  )
もはや使わないが一応とっておく.
 
 - 
project1/
 - 
cvsroot 以下にあるプロジェクト (モジュール) の公開用ディレクトリ
森川 靖大 (2005/06/30  )
まず project1/Makefile.export の CVS_ROOT に cvsroot の絶対パスを指定し, MAKEDOC をソースに 合わせて編集する.  project1/Current_CVS_Tag.mk のプロジェクトの 名前の変数およびその値と, プロジェクトのタグ名の変数 およびその値を指定する. そして,  project1/Makefile.export の PROJECT と CURTAG に先の変数を指定する.  準備が出来たら, make することで, その CVS タグの ソースコードを cvsroot から自動的に export し, MAKEDOC で指定されたコマンドを実行後に tgz に圧縮 したものを用意し, 最後に最新版を示すシンボリックリンクを貼る.
- 
project1/Current_CVS_Tag.mk
 - 
cvs の最新タグ情報
森川 靖大 (2005/05/31  )
cvsroot からの展開, deb パッケージ作成用に最新のタグ情報を書き込んでおく
[そのほかの情報を書き込まないこと]
 - 
project1/Makefile
 - 
project1 用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/30  )
 
 - 
sample/
 - 
計算結果置き場
森川 靖大 (2005/06/30  )
 
last update: 2025/11/03 10:05:23
this page is generated with mksigen