第1回 データ科学ワークショップ

2009年1月16日.於国立天文台三鷹キャンパス.

プログラムと発表資料

10:30 大石雅寿(国立天文台) 挨 拶 [スライド]

10:40 〜 11:20 大石雅寿・白崎裕治(国立天文台) 天文Virtual Observatoryを実現する技術とサイエンスの実践 [スライド:大石発表分] [スライド:白崎発表分]

11:20 〜 12:00 海老沢 研・山本幸生(JAXA) JAXAにおける科学衛星データアーカイブス [スライド]

12:00 〜 13:00 昼 食 休 憩

13:00 〜 13:40 林 祥介(神戸大),堀之内 武(北大) 地球流体科学におけるデータとその流通にまつわる諸問題および様々な試み. [スライド:林発表分] [スライド:堀之内発表分]

13:40 〜 14:20 絹谷弘子(京都大) GEOSS/AWCI におけるデータおよびメタデータに関する話題 [スライド]

14:20 〜 15:00 村田健史(NICT),山本和憲・木村映善(愛媛大),松岡大祐(地球シミュ レータセンター) NICTが提案する高度ICTを活用した太陽地球系物理分野の新しい研究手法の提案 〜 大規模可視化環境と大規模データ解析環境 [スライド]

15:00 〜 15:40 坂本 宏 (東京大) Worldwide LHC Computing Grid (WLCG)によるLHC加速器 ATLAS実験のデータ解析. [スライド]

15:40 〜 16:00   休 憩

16:00 〜 16:40 小島 功 (AIST) GEO GridとそのIT技術の現状・将来について [スライド]

16:40 〜 17:20 天笠俊之・川島英之・北川博之 (筑波大) データ科学に対するデータ工学的アプローチについて. [スライド]

17:20 〜 17:40 総合討論 − 今後の共同に向けた放談会

17:40 ワークショップ終了