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# 履歴情報 (新しい更新履歴を上に追記していくこと)
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# * 2008/06/26 (村上 真也) typo修正
# * 2008/06/11 (林 祥介) 進学/入試情報を追加
# * 2008/03/27 (高橋 芳幸) フロンティアセミナーのリンクを追加
# * 2007/10/25 (高橋 芳幸) 修正
# * 2007/08/04 (高橋 芳幸) 新既作成
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= 人材募集・進学/入試情報
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#now underconstruction.
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==当研究室では以下のような人材を広く募集しています
=== とにかく神戸で(いっしょに)頑張ってみたい人
* 研究室を楽しんでくれる人
* (教えてくれるのを待つのではなく)自分で学ぶ意欲のある人
=== 積極的に各種ワークショップ・セミナーの運営に携わってくれる人
* 学生の皆さんにも以下のワークショップ・セミナーに参加し, その運営を担ってもらっています.
* ((<「地球惑星科学における流体力学」ワークショップ|URL:http://www.gfd-dennou.org/seminars/fdeps/>))
* ((<地球流体セミナー|URL:http://www.gfd-dennou.org/seminars/gfdsemi/>))
* ((<惑星科学フロンティアセミナー|URL:https://www.wakusei.jp/news/meetings/fs/>))
* ((<惑星大気研究会|URL:http://www.gfd-dennou.org/seminars/wtk/>))
* ((<多次元データの解析と可視化に関するワークショップ|URL:http://www.gfd-dennou.org/seminars/davis/workshop/>))
=== 計算機やプログラミングに興味のある人/好きな人
* 数値モデルやデータ解析・可視化ソフトウェアの開発
* 計算・情報環境構築
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=== 惑星大気/表層環境に興味のある人
* 地球型惑星, ガス惑星, 系外惑星大気の成り立ち, 熱構造, 循環構造
* 惑星大気モデル (()), (()) の開発とそれを用いた実験
#((:
:))
=== 地球流体に興味のある人
* 理想化された条件での(回転系で成層した)流体の運動の理解
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==所属を希望する皆さんへ
((::))
#研究室に興味を持たれた方は kobe-epastaff at gfd-dennou.org まで連絡してください. または研究室訪問も歓迎します.
当研究室への進学・所属を考えている学内・他大学等の学生の方は, 必ず前もっ
て連絡し, 研究室を訪ねてください. 教員, 研究室院生・学部生と実際に会
話し, 研究室の方向性や雰囲気(の一端)を確認した上で御判断願います. 来
訪を歓迎致します.
研究室の連絡先とアクセスは((<こちら|URL:http://epa.scitec.kobe-u.ac.jp/access.htm>))を参照してください.
((::))
=== 入試関係情報に関しては以下を参照してください.
* ((<理学研究科/理学部入試情報のページ|URL:http://www.sci.kobe-u.ac.jp/exam/>))
* 博士課程前期(修士課程) (英語試験として TOEIC を別途受験しておく必要があります)
* ((<専攻受験案内|URL:http://www.planet.sci.kobe-u.ac.jp/juken/index.html#insi>))
* ((<理学研究科H21受験案内|URL:http://www.sci.kobe-u.ac.jp/jimu/kyomu/adm_master21.html>))
* 博士課程後期(博士課程)
* ((<理学研究科H21受験案内|URL:http://www.sci.kobe-u.ac.jp/jimu/kyomu/adm_doctor21.html>))
* 地球惑星科学科 3年次編入
* ((<地球惑星科学科 3年編入試験案内|URL:http://www.planet.sci.kobe-u.ac.jp/juken/index.html#hennyuu>))
* ((<理学部 H21 3年次編入試験案内|URL:http://www.sci.kobe-u.ac.jp/jimu/kyomu/adm_third09.html>))
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#興味のある人は気軽に kobe-epastaff at gfd-dennou.org まで
#連絡してください.
#研究室に所属するのは 4 年生になってからです. 学部では専門の基礎となる
#情報(計算機)と地球物理のトレーニングをしっかりとやってもらいます. 上
#に挙げたような研究活動に本格的に参加できるようになるのは, そのような
#トレーニングを経て, 大学院に進学してからということになります. 研究室
#活動に主体的に参加し, ともに頑張って行ってくれる(研究室を楽しんでくれ
#る)若手の参加を歓迎します.
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