コロキウム 6/23 事例解析 出口(その2)

事例解析

3.ジェットの出口で傾圧擾乱が強い場合(その2)

ジェットの出口で高気圧が強い場合

ジェットの出口で高気圧が強くなると、LC1型のブロッキングに相当する 構造となる。この場合には高気圧性の回転により高いPVが低緯度に 移流される。